DMC-L1の取扱説明書・マニュアル [全172ページ 9.59MB]
dmc_l1.pdf&lnkskb=1
gizport - 2013-08-21
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97を押して撮影メニューを表示し、設定する項目を選んでください。(P88)シャッターボタンを押すごとに、露出の補正幅に従って露出を変えながら、最大 5 枚撮影します。撮影枚数、露出の補正幅、撮影順序を設定することができます。詳しくは、77 ページをお読みください。ピントや露出を固定して撮影する際に[AFL/AEL]ボタンの設定を[AF]、 [AE]または [AF/AE] から選択できます。詳しくは、73 ページをお読みください。連写時の速度を高速[H]または低速[L]から選択できます。詳しくは、75 ページをお読みください。後幕シンクロとは、車など動きのある被写体をスローシャッターでフラッシュ撮影する場合、シャッターが閉じる直前に発光する撮影方法です。≥ 通常は [先幕] に設定してください。≥ [後幕]に設定すると、 液晶モニターのフラッシュアイコンに [2nd] が表示されます。≥ フラッシュシンクロの設定は、外部フラッシュ使用時にも有効です。(P126)≥ シャッタースピードが速いときは、後幕シンクロの効果が十分に得られない場合があります。≥ [後幕] 設定時は、内蔵フラッシュの赤目軽減オート [ ]、赤目軽減強制発光[ ]、赤目軽減スローシンクロ[ ] に設定できません。SETMENUオートブラケット露出を自動的に変えながら撮るAF/AE ロック切替[AFL/AEL] ボタンの設定を切り換える連写速度連写速度を設定するAFL フラッシュシンクロ後幕シンクロに設定する項目 効果先幕さきまく一般的なフラッシュ撮影の方法です。後幕あとまく被写体の後ろに光源が写り、躍動感が出ます。2560191/25 F2.8PA2560191/25 F2.8P2A撮影メニューメニ 設定
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その他の取扱説明書
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