P901iSの取扱説明書・マニュアル [全596ページ 17.77MB]
P901iS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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45ご使用前の確認年、月、日、時刻を入力でカーソルを移動し、ダイヤルボタンで入力します。●年は西暦で入力します。●時刻は24時間で入力します。●日付・時刻に1桁の数字を入力する場合は、「01」 ~「09」のようにはじめに「0」を付けて2桁で入力します。●設定した日付・時刻は待受画面などで表示されます。2時計 時計設定自動 ・・・・・日付・時刻を自動で補正します。設定が終了します。日付・時刻が設定されていない、かつ「」 が表示されているときなど自動で時刻を補正できない場合は手動時計設定の画面が表示されます。手順2で日付・時刻を設定してください。ただし、初期値設定での時計設定時は、手動時計設定の画面は表示されません。手動 ・・・・・日付・時刻を手動で設定します。●「通話料金通知」を「ON」に設定している場合、端末暗証番号入力の画面が表示されます。端末暗証番号を入力し、 を押します。端末暗証番号についてはP.146参照。1●通話中に設定することもできます。●誤った数値(例えば13月)を入力して を押すと無効になります。正しい値を入力しなおしてください。●時計設定を行わないと次の機能は利用できません。通話中の現在時刻表示(P.48、74参照)・カレンダー(P.125参照)・アラーム(P.425参照)・スケジュール(P.428参照)・ToDo(P.435参照)・ソフトウェア更新(P.569参照)・iアプリの自動起動(P.332参照)・スキャン機能のパターンデータ更新(P.574参照)・通話料金通知の自動リセット(P.444参照)●FOMA端末は内部にバックアップ電池を装備しています。設定した時刻は、内蔵のバックアップ電池を用いて保持していますので、電池パックを交換するときでも保持されますが、約2週間以上電池パックを外しているとリセットされることがあります。その際は、FOMA端末を充電してから、もう一度時計設定を行ってください。また、お買い上げ後初めてお使いになるときは、FOMA端末に電池パックを付けて充電してください。内蔵のバックアップ電池も充電されます。●本機能で設定できるのは、2005年1月1日00時00分から2037年12月31日23時59分までです。お知らせ FOMA端末は、発信時に相手の電話機へお客様の電話番号をお知らせすることができます。発信者番号はお客様の大切な情報ですので、通知する際には十分にご注意ください。この機能は、相手の電話機がFOMA端末や携帯電話サービスの端末などのデジタル端末で、発信者番号表示が可能なときだけ利用できます。●発信者番号通知には、以下の3つの設定方法があります。<発信者番号通知>相手に自分の電話番号を通知する設定方法 参照先1回の通話のたびに設定する P.46参照「186/184」を付ける P.46参照あらかじめネットワークに設定するP.461参照時刻を自動で補正するか、手動で設定するかを切り替えることができます。手動で日付・時刻を設定する場合は、「時計設定」を「手動」に設定してください。<時計設定>お買い上げ時自動日付・時刻を合わせる■時刻の補正機能について電源を入れたときなどに、ドコモネットワークから取得した時刻情報をもとにFOMA端末の時刻を補正する機能です。日付・時刻が設定されていない場合は、時刻情報を受信したときに時刻が設定されます。日付・時刻が設定されている場合は、「時計設定」を「自動」に設定したときに時刻が補正され、以後は、午前3時(待受画面表示中)に時刻が補正されます。時刻をずらして設定したい場合、手動で設定してください。再度「自動」に設定する場合は、一度電源を入れなおしてから「自動」に設定してください。●他の機能が動作中、ソフトウェア更新後の電源ON時、FOMAカードが挿入されていないとき、待受画面に設定したアニメーション、Flash画像などの再生中は、時刻を補正できません。また、電波状況やFOMA端末の電源を入れるタイミング、iアプリ待受画面に設定したiアプリによっては補正できない場合があります。●FOMA端末が時刻情報を取得していない場合は、時計設定を 「自動」に設定したり、午前3時になっても補正されません。●数秒程度の誤差が生じる場合があります。
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その他の取扱説明書
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