P901iSの取扱説明書・マニュアル [全596ページ 17.77MB]
P901iS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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523文字入力機能メニュー入力モード切替JUMP内容文字入力方式を切り替えます。入力モードを選択●文字入力(編集)画面で、 を1秒以上押しても「モード1」 →「モード2」→「モード3」→「モード1」...の順で、「文字入力方式」で選択した入力モードに切り替わります。カーソルを文章の文頭または文末に移動させます。文頭へJUMP・文末へJUMP●「文末」とは、エンドマーク「」のことではなく、入力文字中の最終文字(スペース、改行含む)のことです。▲<定型文入力>●定型文は以下の文字編集のときに、呼び出して入力することができます。・「画面表示設定」のウェイクアップ・「スケジュール」・「ToDo」・「フリーメモ」・定型文の編集画面、定型文のフォルダ名編集画面・iモードのテキストボックスの編集画面・iアプリでの文字編集・iモードメールの題名、本文、冒頭文、署名、引用符、題名振分け、題名検索の編集画面●固定定型文は入力モードによって呼び出される内容(表現)が異なります。モード1/3 ・・・漢字ひらがな入力モードのときは、漢字ひらがな表現で呼び出されます。漢字ひらがな入力モード以外のときは、半角カタカナ表現で呼び出されます。モード2・・・・・・・全角入力モードのときは、漢字ひらがな表現で呼び出されます。半角入力モードのときは、半角カタカナ表現で呼び出されます。なお、自作の定型文は入力モードにかかわらず登録された内容で呼び出されます。●定型文を入力したときに各文字編集の登録可能な文字数を超えたときは、「文字数がオーバーしますがよろしいですか?」の確認画面が表示されます。「YES」を選択し、 を押すと文字が貼り付けられ、登録可能な文字数を超えた文字が文末(右端)より削除されます。「NO」を選択したときは定型文は入力されずに元の文字入力画面に戻ります。<改行入力>●「」は、他の文字と同じように削除したり上書きしたりすることができます。●「」は、全角1文字分としてカウントされます。●iモードのテキストボックスの編集では、改行マークの入力ができない場合があります。<記号入力>●半角のみ入力できるときには、半角の記号のみが表示されます。メールアドレスの登録、アドレスでの検索、iモードメールの宛先の入力、URL入力や「接続先選択」の接続先名称などのときは、使える記号だけが表示されます。<絵文字入力>●絵文字は「フリーメモ」、「定型文」の登録、「iモードメール」の作成時などの文字編集時に入力できます。<電話帳引用>●PIMロック中は使用できません。●住所を引用する場合、郵便番号の「〒」や「-」は引用されません。●引用した文字が入力できない場合は、「入力できない文字はスペースにしました」と表示され、半角スペースに置き換えて表示されます。<個人データ引用>●PIMロック中は使用できません。●住所を引用する場合、郵便番号の「〒」や「-」は引用されません。●引用した文字が入力できない場合は、「入力できない文字はスペースにしました」と表示され、半角スペースに置き換えて表示されます。お知らせ
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その他の取扱説明書
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