BT-LH910Gの取扱説明書・マニュアル [全76ページ 18.76MB]
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36メインメニュー(つづき)サブメニュー設定説明COLOR・SPACE・*5SMPTE-CEBUITU-709 *6スタジオ規格の色合いを設定します。POWER・SAVE・MODEOFFONパワーセーブモードを設定します。<ON>・・信号が入力されない状態(NO・SIGNAL)が約60秒続くとバックライトの明るさを下げます。信号が入力されたとき、およびMENUを操作したときに元の明るさに復帰します。CALIBRATION ▼CA-210ディスプレイカラーアナライザーを接続し、キャリブレーションを実行します。また、キャリブレーションデータを出荷設定に戻します。(→36、37、38ページ)AREA・SETTINGNTSCNTSC(J)PAL本機のご使用地域の選択をします。(→9ページ「ご使用地域の選択」)SETUP・LOAD、およびPOWER・ ON・SETUPの動作により、 •・設定が変わることはありません。「AREA・SETTING」で設定した地域により工場出荷設定値が変わります。*5 ITU-709はITU-R・BT.709の規格です。*6 CALIBRATION・について ■・本機のCALIBRATION機能は低輝度から高輝度までの液晶パネルの特性を測定し、モニター内部の処理でCALIBRATIONを実行します。内部信号でCALIBRATIONを実行するため、画質設定値には依存しません。また、本機のCALIBRATIONは色温度D65で実行し、他の色温度はその演算結果から実行します。CALIBRATION・を行うために必要な機材 ■・コニカミノルタ社製 •・ディスプレイカラーアナライザー CA-210、・またはCA-310コニカミノルタ社製 •・標準測定プローブ CA-PU12、またはCA-PU15RS-232Cケーブル(オス-オス ストレート)•・本機のSERIAL端子とディスプレイカラーアナライザーのRS-232C端子を接続します。使用するケーブルはストレートケーブルをお使いください。本機コニカミノルタ社製標準測定プローブCA-PU12、またはCA-PU15RS-232Cケーブルコニカミノルタ社製ディスプレイカラーアナライザー CA-210、またはCA-310(次ページへつづく)SERIAL端子(9ピン)アナライザー側 (ストレート) 本機側ピン番号信号ピン番号信号1CD 1N.C.2RXD2TXD3TXD3RXD4DTR4DSR5GND5GND6DSR6DTR7RTS7CTS8CTS8RTS9GND 9N.C.
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