BT-LH910Gの取扱説明書・マニュアル [全76ページ 18.76MB]
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44メインメニュー(つづき)「WFM/VECTOR」について■・「WFM/VECTOR」機能を利用すると、波形表示/・ ベクトル表示画面を表示することができます。WFM表示、VECTOR表示の選択は、メインメニューのDISPLAY・SETUP項目で設定します。(→51ページ)「WFM/VECTOR」機能を割り当てた[FUNCTION1]から[FUNCTION3](→39ページ)のいずれかのボタンを押すたびに表示が以下の順に切り替わります。WFM/VECTOR・OFF・→・WFM・Y・ON・→・WFM・R・ON・→・WFM・G・ON・→・WFM・B・ON・→・VECTOR(×1~×8)「WFM/VECTOR」機能を利用するには、[FUNCTION1]から[FUNCTION3]のいずれかに「WFM/•・VECTOR」機能を割り当てる必要があります。「WFM」は、Y信号、R信号、G信号、B信号の順に表示されます。通常画面WFM表示(Y→R→G→B)VECTOR表示*1同じボタンをもう一度押す同じボタンをもう一度押すWFM(波形表示)VECTOR(ベクトル表示)画面はアスペクト16:9のときのものです。SDI信号入力時のみ表示できます。*1 スケールの表示は以下の通りです。 •・100 %109 %点線は 10 % 単位で表示されます。-4 %I軸Q軸枠は、±2.5°、±2.5 %50 %0 %WFM/VECTOR機能を割り当てたFUNCTIONボタンを一回押す
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