BT-LH910Gの取扱説明書・マニュアル [全76ページ 18.76MB]
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593D アシストモード(つづき)OVERLAY(視差チェック)縦線マーカーを表示して、視差の幅の確認を行います。オーバーレイ表示FUNC.OVERLAYMARKER -STD19 OVLYグレー表示GRAY19 OVLYFUNC.OVERLAYMARKER-画面:L/R画像を1画面に合成(オーバーレイ)して表示し、水平画像幅の3・%間隔ごとの縦線マーカーを表示します。縦線マーカーは視差部分を強調したグレー画面で •・も表示できます(グレー表示)。<アシストポイント>あまりに大きすぎる視差の場合は、3D映像を視聴したときに立体視しづらくなるので、縦線マーカーの幅を基準に、L側とR側の画像の視差幅を確認します。下線が工場出荷時の設定です。メニュー操作設定説明OVERLAYつまみ1(回す)STDGRAYオーバーレイ/グレー表示(視差部分を強調した映像の差分を表示)を選択します。<STD>・ ・オーバーレイ表示<GRAY>・ ・グレー表示(差分表示)MARKERつまみ2(回す)0~19~38縦線マーカーを水平方向に移動させます。
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