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ND-S1の取扱説明書・マニュアル [全16ページ 0.85MB]

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Gizbot 2013-08-14
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14 本機を設置する場所は、温度や湿度の極端に高いところや低いところは好ましくありません。直射日光の当たる所や冷暖房器具の近く、湿気の多いところは避けてください。 本機は立てた状態で使用するように設計されておりますので、寝かせたり、傾けたりしないでください。 本機は通常の音楽再生では問題ありませんが、次のような特殊な信号が加えられますと、過大電流による焼損断線事故のおそれがありますのでご注意ください。1 オーディオチェック用CDなどの特殊な信号音2 専用接続コードやピンコードなど、接続端子の抜き差し時のショック音 (抜き差し時は必ず本機の電源を切ってから行ってください。)3 マイク使用時の八ウリング4 カラオケ等で使用した際の過大な音声出力 ● スピー力一と設置場所との間は面接触より点接触のほうが一般的によい結果が得られます。またガタツキがあると質の良い低音が得られなくなりますので付属のスペーサーやコインのような金属板を使ってガタツキがなくなるようにしてください。 ● 本機の背面部はご使用の状況により、高温になることがあります。カーテンなどの可燃物への接触や、火傷にご注意ください。防磁設計について一般にテレビやパソコンに使用されているブラウン管は、地磁気の影響さえ受けるほどのデリケートなものですので、普通のスピーカーを近づけて使用すると、画面に色むらやひずみが発•••形式: アンプ内蔵フルレンジ・バスレフ型入力インピーダンス: 15kΩ入力感度: 200mV(VOL、MAX時)実用最大出力: 10W+10W(4Ω・JEITA)定格周波数範囲: 50Hz〜20kHz キャビネット内容積  Lチャンネル:1.1リットル Rチャンネル:1.0リットル外形寸法Lチャンネル:102(W)×175(H)×141(D)mm (グリルネット、ターミナル突起部含む)Rチャンネル:102(W)×175(H)×148(D)mm (グリルネット、ターミナル突起部含む)質量Lチャンネル :1.1kg(本体のみ)、1.2kg(スタンド取付時)Rチャンネル :1.2kg(本体のみ)、1.3kg(スタンド取付時)使用スピーカー ウーファー:フルレンジ8cm OMFコーン型外部入力端子デジタル入力×2(光:1/同軸:1)アナログ入力×1(RCAステレオ)デジタルINサンプリング周波数32、44.1、48、96kHz/24bit対応電源: 100V(50/60Hz)消費電力: 4.5Wその他: 防磁設計(JEITA) スタンド取付時の外形寸法 Lチャンネル:102(W)×194(H)×155(D)mm Rチャンネル:102(W)×194(H)×161(D)mm生します。本機は、(社)電子情報技術産業協会の技術基準に適合した防磁設計を施していますので、テレビなどとの近接使用が可能です。ただし、設置のしかたによっては色むらが生じる場合があります。その場合は一度テレビの電源を切り、15〜30分後に再びスイッチを入れてください。テレビの自己消磁機能によって画面への影響が改善されます。その後も色むらが残る場合には本機をテレビから離してください。また近くに磁石など磁気を発生するものがあると、本機との相互作用によりテレビに色むらが発生する場合がありますので設置にご注意ください。お手入れについて表面は、時々柔らかい布でからぶきしてください。汚れがひどいときは中性洗剤を薄めた液に、柔らかい布を浸し、固くしぼって汚れをふきとったあと乾いた布で仕上げをしてください。固い布や、シンナー、アルコールなど揮発性のものは、ご使用にならないでください。化学ぞうきんなどをお使いになる場台は、それに添付の注意書きなどをお読みください。グリルネットにほこりがついたときは、掃除機で吸い取るかブラシをかけるとよくほこりを取ることができます。キャビネットについて本機のキャビネットの塗装はピアノ仕上げになっています。ピアノ仕上げのキャビネットのお手入れは、市販されているピアノクリーナー(鏡面ツヤ出し用)をご使用ください。塗面に付いた手アカや汚れをすっきり取り、美しい光沢に仕上げます。お手入れ後はホコリや手アカが付きにくくなり、付着しても乾拭きで楽に取れます。設置について主な仕様 仕様および外観は、予告なく変更することがあります。DP-M1(SN29400453)14-E.indd 14 10.6.10 8:40:00 AM

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このマニュアルの目次

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    お買い上げいただきまして、ありがとうございます。ご...
    お買い上げいただきまして、ありがとうございます。ご使用前にこの「取扱説明書」をよくお読みいただき、正しくお使いください。お読みになったあとは、いつでも見られる所に保証書、オンキヨーご相談窓口・修理窓口のご案内とともに大切に保管してください。特長 2安全上のご注意 3各部の名前と主な働き 6付属のスタンドを使う 8付属のコルクスペーサーを使 う左右のスピーカーを 9接続する外部機器を接続する 10デジタルメディアトランスポートND-S1を接続する 10デジタル機器を接続する 11アナログ機器...
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     ■ ハイクォリティー左右独立デジタルアンプ搭載...
     ■ ハイクォリティー左右独立デジタルアンプ搭載MモノONO アンプを左右独立に搭載し、チャンネル間のノイズ混入を極限まで抑えることで高いセパレーション特性を実現しています。■ ハイビット・ハイサンプリング(24bit/96kHz)デジタル入力対応( OオプティカルPTICAL /CコアキシャルOAXIAL )高性能 Dデジタルigital Iインターフェースnterface と高精度(±10ppm)クロックの搭載により、優れた再生品質を実現しています。■ 高級オーディオアンプなみの品質を実現大容量コン...
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    安全上のご注意安全にお使いいただくため、ご使用の...
    安全上のご注意安全にお使いいただくため、ご使用の前に必ずお読みください。電気製品は、誤った使いかたをすると大変危険です。あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、「安全上のご注意」を必ずお守りください。故障したまま使用しない、異常が起きたらすぐに電源アダプターを抜く 煙が出ている、変なにおいや音がする 本機を落としてしまった 本機内部に水や金属が入ってしまったこのような異常状態のまま使用すると、火災・感電の原因となります。すぐに電源アダプターをコンセントから抜いて販売店に修理・点検を依...
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     接続、設置に関するご注意■ 不安定な場所や振動...
     接続、設置に関するご注意■ 不安定な場所や振動する場所には設置しない強度の足りないぐらついた台や振動する場所に置かないでください。落下したり倒れたりして、けがの原因となることがあります。■ 本機の上に10kg以上の重いものや外枠からはみ出るような大きなものを置かないバランスがくずれて倒れたり落下して、けがの原因となることがあります。また、本機に乗らないでください。■ 配線コードに気をつける配線された位置によっては、つまずいたり引っかかったりして、落下や転倒など事故の原因となることがあります。電源アダプタ...
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    使用上のご注意■ 音量に注意する 突然大きな音が...
    使用上のご注意■ 音量に注意する 突然大きな音が出てスピーカーを破損したり、聴力障害などの原因となることがあります。 始めから音量を上げ過ぎると、突然大きな音が出て耳を傷めることがあります。音量は少しずつ上げてご使用ください。■ キャッシュカード、フロッピーディスクなど、磁気を利用した製品を近づけない磁気の影響でキャッシュカードやフロッピーディスクが使えなくなったり、データが消失することがあります。移動時のご注意■ 移動時は電源アダプターのプラグや接続コードをはずすコードが傷つき火災や感電の原因となります...
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     ■前面パネル1 グリルネット ご注意本機のグリ...
     ■前面パネル1 グリルネット ご注意本機のグリルネットは取り外すことはできません。無理に外そうとすると故障の原因となります。2 電源インジケーター電源が入ると点灯し、切れると消灯します。3 電源スイッチ/音量調節つまみ電源スイッチと音量調節つまみを兼用しています。つまみを右に回すと電源が入り、徐々に音量が大きくなります。つまみを「カチッ」と音がするまで左いっぱいに戻すと電源が切れます。!ヒント本機の電源が切れ、電源インジケーターが消灯しているときは、電源アダプターを家庭用電源コンセントに接続したままの状...
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    ■背面パネル1 CコアキシャルOAXIAL I...
    ■背面パネル1 CコアキシャルOAXIAL IインN端子デジタル信号の入力用端子です。市販のオーディオ用同軸デジタルケーブルを使用して接続します。2 OオプティカルPTICAL IインN端子光デジタル信号の入力用端子です。市販のオーディオ用光デジタルケーブルを使用して接続します。3 AアナログNALOG IインN L/R端子アナログ信号の入力用端子です。付属のアナログ入力用接続コードを使用して接続します。4 DC IインN端子 付属の電源アダプターを接続します。 ご注意必ず付属の電源アダプターを使用...
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     付属のスタンドを本機底面に取り付けて使用するこ...
     付属のスタンドを本機底面に取り付けて使用することができます。付属のスタンドを取り付けることにより指向性を高め、より最適なリスニングポジションを確保することができます。取り付けには付属のスタンド取り付けネジを使用します。左右のスピーカー共に同じ方法で取り付けます。ご注意 スタンドを本機に取り付ける際、本機底面にコルクスペーサーが貼ってある場合は、必ずコルクスペーサーをはがしてから、スタンドを取り付けてください。 本機底面にコルクスペーサーを貼ったままスタンドを取り付けると、音質に悪い影響を与えます。 ...
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    ご注意 すべての接続が終わるまで、電源アダプター...
    ご注意 すべての接続が終わるまで、電源アダプターをコンセントに差し込まないでください。 電源を入れた状態で専用接続コードの抜き差しを行うと、過大入力により本機の内部保護回路が動作することがありますので、絶対に行わないでください。また、万が一内部保護回路が働いた場合の解除方法は、15ページの「困ったときは」をご覧ください。 電源アダプターをコンセントに差し込む前には、必ず音量調節つまみを「カチッ」と音がするまで左いっぱいに戻して電源を切っておいてください。また、本機に接続する他の機器の電源も入れないでくださ...
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    10 本機には2つのデジタル入力端子( Oオプテ...
    10 本機には2つのデジタル入力端子( OオプティカルPTICAL /CコアキシャルOAXIAL )と1つのアナログ入力端子があり、最大で3種類の音声機器やパソコンなどを接続することができます。デ ジ タ ル メ デ ィ ア ト ラ ン ス ポ ー ト ND-S1を 接 続 す る接続する際にはND-S1の取扱説明書も合わせてご覧ください。本機の右(R)チャンネルスピーカー背面の OオプティカルPTICAL IインNまたは CコアキシャルOAXIAL IインN端子とND-S1の OオプティカルPTIC...
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    11デ ジ タ ル 機 器 を 接 続 す るオー...
    11デ ジ タ ル 機 器 を 接 続 す るオーディオ機器、パソコンまたはサウンドボードのデジタル音声出力端子と本機のデジタル入力端子を接続します。 接続する機器のデジタル出力端子を本機の OオプティカルPTICAL IインNまたは CコアキシャルOAXIAL IインN端子に、市販のオーディオ用光デジタルケーブルまたはオーディオ用同軸デジタルケーブルを使って接続します。 デジタル信号は、左右の音声信号が1本の接続コードで通信されます。 接続する機器の端子の形状に合わせてOPTICALまたはCOAXIA...
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    12 ア ナ ロ グ 機 器 を 接 続 す る...
    12 ア ナ ロ グ 機 器 を 接 続 す るオーディオ機器、パソコンまたはデジタルオーディオプレーヤーなどのヘッドホン端子と本機のAアナログNALOG IインN L/R端子を付属のアナログ入力用接続コードで接続します。(R端子には赤いプラグを、L端子には白いプラグを差し込んでください)ご注意 コードのプラグはしっかりと奥まで差し込んでください。接続が不完全だと、雑音や動作不良の原因になります。 付属のアナログ入力用接続コード、専用接続コード、電源アダプターのコードは、いっしょに束ねないでください。音...
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    131 電源アダプターのプラグを接続するすべての...
    131 電源アダプターのプラグを接続するすべての接続が完了したら、電源アダプターのプラグを右(R)チャンネルスピーカー背面パネルのDC IインN端子に接続します。2 家庭用電源コンセントに電源アダプター本体を接続する電源アダプター本体を家庭用電源コンセントに差し込んでください。3 電源を入れる音量調節つまみを右に回してください。電源が入り、前面の電源インジケーターが点灯します。4 SセレクターERECTOR スイッチを切り換える再生する機器が接続されている端子に合わせて、右(R)チャンネルスピーカ...
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    14 本機を設置する場所は、温度や湿度の極端に...
    14 本機を設置する場所は、温度や湿度の極端に高いところや低いところは好ましくありません。直射日光の当たる所や冷暖房器具の近く、湿気の多いところは避けてください。 本機は立てた状態で使用するように設計されておりますので、寝かせたり、傾けたりしないでください。 本機は通常の音楽再生では問題ありませんが、次のような特殊な信号が加えられますと、過大電流による焼損断線事故のおそれがありますのでご注意ください。1 オーディオチェック用CDなどの特殊な信号音2 専用接続コードやピンコードなど、接続端子の抜き差し時の...
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    15下の表で点検してみてください。接続した他の機器...
    15下の表で点検してみてください。接続した他の機器に原因がある場合もありますので、他の機器の取扱説明書も参照しながらあわせてご確認ください。 低域や高域を極端にブースト(増強)したり、低域や高域が異常に強調された特殊なソースを再生した場合、本来の信号音以外に異常な音を発生する場合があります。これは、故障ではありませんが、このような状態で長時間ご使用になると、スピー力一ユニット破損の原因となりますので、音量を下げてご使用ください。 本機のデジタル入力はステレオ信号のみに対応しています。DVDの5.1ch信号(...
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    SN 29400453(C) Copyright ...
    SN 29400453(C) Copyright 2010 ONKYO CORPORATION Japan. All rights reserved.■ オンキヨー修理窓口について詳細は付属の「オンキヨーご相談窓口・修理窓口のご案内」をご覧ください。■ 保証期間中の修理は万一、故障や異常が生じたときは、商品と保証書をご持参ご提示のうえ、お買い上げの販売店またはお近くのオンキヨー修理窓口へご相談ください。詳細は保証書をご覧ください。■ 保証期間経過後の修理はお買い上げ店、またはお近くのオンキヨー修理窓口へご相...

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