PN23249Hの取扱説明書・マニュアル [全183ページ 2.88MB]
pn23249h_exp_menu.pdf
gizport - 2013-08-14
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123Both 送受信を認証対象とします。 Control Direction In 受信のみを認証対象とします。 認証の対象とする通信方向の設定を表示します。 Both 送受信を認証対象とします。 Administrative Control Direction In 受信のみを認証対象とします。 定期的再認証の有効・無効を表示します。 Enabled 定期的再認証を行います。 Per Port Re-auth Disabled 定期的再認証を行いません。(工場出荷時設定) Current PVID 現在適用されているPVIDを表示します。 Dynamic VLANの動作状況を表示します。 Disabled Dynamic VLAN機能が無効の状態です。 Dynamic VLAN <VLAN ID> Dyanmic VLAN機能を有効とし、動作しているVLAN IDを表示します。 Guest Accessへの適用条件を表示します。 Timeout Supplicant Timeoutが発生した際にGuest Accessを適用します。 Auth Fail 認証に失敗した際にGuest Accessを適用します。 Guest Access Mode Both TimeoutとAuth Failのどちらかの条件に一致した際にGuest Accessを適用します。 Transmit Period RADIUSサーバへの認証の再送信要求までの間隔です。 工場出荷時は30秒に設定されています。 Max Request 認証の最大再送信試行回数です。工場出荷時は2回に設定されています。 Supplicant Timeout クライアントのタイムアウト時間を表します。 工場出荷時は30秒に設定されています。 Quiet Period 認証が失敗した際、次の認証要求を行うまでの時間です。 工場出荷時は60秒に設定されています。 Serv Timeout 認証サーバのタイムアウト時間を表します。工場出荷時は30秒に設定されています。 Re-auth Period 定期的再認証の試行間隔です。工場出荷時は3600秒に設定されています。 Guest VLAN ID Guest Access時に適用されるVLAN IDを表示します。 無効の場合は ---- と表示します。 Default VLAN ID Port ControlをAut oからForce Authorized、またはForce Un authorizedに変更した際に適用されるVLAN IDを表示します。また、Dynamic VLANが有効で認証に成功したが、認証サーバからVLAN情報が得られなかった場合にもDefault VLAN IDが適用されます。
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