PN23249Hの取扱説明書・マニュアル [全183ページ 2.88MB]
pn23249h_exp_menu.pdf
gizport - 2013-08-14
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128ここで使用できるコマンドは下記のとおりです 次のページを表示します。 N 「N」を入力すると表示が次のページに切り替わります。 前のページを表示します。 V 「V」と入力すると表示が前のページに切り替わります。 ポートに認証できる端末の数を設定します。 B 「B」を入力するとプロンプトが「Enter the number of supplicant >」に変わりますので、1から512の整数を入力してください。 ポート番号を設定します。 P 「P」を入力するとプロンプトが「Enter port number>」に変わりますので、設定を行うポート番号を入力してください。 認証要求の際の動作を設定します。 C 「C」を入力するとプロンプトが「Select authenticator port control ?(A/U/F)>」に変 わりますので、Autoの場合は「A」、Force Unauthorizedの場合は「U」、Force Authorizedの場合は「F」 を入力してください。Default VLANが無効の場合にAutoに設定すると、 Current PVIDの値がDefault VLAN IDに自動的に設定されます。 認証対象とする通信方向を設定します。 D 「D」を入力するとプロンプトが「Select Administrative Control Direction, Both or IN? (B/I)>」に変わりますので、パケットの送受信について認証が必要な場合は「B」を、受信のみ認証が必要なの場合は「I」を入力してください。 Y MAC Basedモードでは使用しません。 認証の再送信要求までの間隔を設定します。 T 「T」を入力するとプロンプトが「Enter Transmission Period>」に変わりますので、1から65535(秒)の整数を入力してください。 クライアントのタイムアウト時間を設定します。 L 「L」を入力するとプロンプトが「Enter Supplicant Timeout value>」に変わりますので、1から65535(秒)の整数を入力してください。 認証サーバのタイムアウト時間を設定します。 O 「O」を入力するとプロンプトが「Enter Server Timeout>」に変わりますので、1から65535(秒)の整数を入力してください。 認証の最大再送信試行回数を設定します。 X 「X」を入力するとプロンプトが「Enter Max request count>」に変わりますので、再試行回数を1から10(回)の整数を入力してください。 認証が失敗した際の待機時間を設定します。 U 「U」を入力するとプロンプトが「Enter Quiet Period>」に変わりますので、 1から65535(秒)の整数を入力してください。 G MAC Basedモードでは使用しません。 定期的再認証の試行間隔を設定します。 E 「E」を入力するとプロンプトが「Enter re-authentication Period>」に変わりますので、1から65535(秒)の整数を入力してください。 A 定期的再認証の有効・無効を設定します。
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