PN23249Hの取扱説明書・マニュアル [全183ページ 2.88MB]
pn23249h_exp_menu.pdf
gizport - 2013-08-14
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127画面の説明 NAS ID 認証ID(NAS Identifier)を表示します。 Port No ポートの番号を表示します。 Number of Supplicant ポートに認証できるSupplicantの数を表示します。工場出荷時は512に設定されています。現在認証対象となっている通信方向を表示します。 Both 送受信を認証対象とします。 Operational Control Direction In 受信のみを認証対象とします。 認証の対象とする通信方向の設定を表示します。 Both 送受信を認証対象とします。 Administrative Control Direction In 受信のみを認証対象とします。 Transmit Period RADIUSサーバへの認証の再送信要求までの間隔です。 工場出荷時は30秒に設定されています。 Max Request 認証の最大再送信試行回数です。工場出荷時は2回に設定されています。 Supplicant Timeout クライアントのタイムアウト時間を表します。 工場出荷時は30秒に設定されています。 Quiet Period 認証が失敗した際、次の認証要求を行うまでの時間です。 工場出荷時は60秒に設定されています。 Serv Timeout 認証サーバのタイムアウト時間を表します。工場出荷時は30秒に設定されています。 Re-auth Period 定期的再認証の試行間隔です。工場出荷時は3600秒に設定されています。 Force Auth MAC Timeout Force Auth MACアドレスで登録したMACアドレスの端末の通信が途切れてから削除するまでの保管時間を表示します。 定期的再認証の有効・無効を表示します。 Enabled 定期的再認証を行います。 Per Port Re-auth Disabled 定期的再認証を行いません。(工場出荷時設定) Supplicant MAC Addr 認証に成功している端末のMACアドレスを表示します。また、Force Authorized MAC Addressで登録されている端末が通信している場合、そのMACアドレスを表示します。 認証のTypeを表示します。 Dynamic IEEE802.1X認証により、認証に成功した端末を意味します。 Type Static Force Authorized MAC Address Configurationで 設定した端末を意味します。 認証要求の際の動作を設定します。 Auto 認証機能を有効とし、クライアントと認証サーバ間の認証プロセスのリレーを行います。 Force Unauthorized 認証機能を無効とし、クライアントからの認証要求をすべて無視します。 MAC Control Force Authorized 認証機能を無効とし、認証許可なしでポートを通信可能とします。(工場出荷時設定) 認証の状態を表示します。 Unauthorized 認証が不許可の状態です Auth Status Authorized 認証が許可の状態です 定期的再認証の有効・無効を表示します。 Enabled 定期的再認証を行います。 Re-auth Disabled 定期的再認証を行いません。(工場出荷時設定)
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