PN23249Hの取扱説明書・マニュアル [全183ページ 2.88MB]
pn23249h_exp_menu.pdf
gizport - 2013-08-14
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54ここで使用できるコマンドは下記のとおりです。 レポート間隔を設定します。 R 「R」を入力するとプロンプトが「Set report interval to daily/weekly/monthly (D /W/M)>」に変わりますので、毎日通知させる場合は「D」を、毎週の場合は「W」を、毎月の場合は「M」を入力してください。 サンプルの取得間隔を設定します。 「S」を入力するとプロンプトが「Set sample interval (1/2/3/4/5/6)>」に変わりますので、設定したい間隔を以下の番号(1-6)から選択してください。 S 1 10分 2 30分 3 1時間 4 3時間 5 6時間 6 1日 ポート情報の通知を設定します。 P 「P」を入力するとプロンプトが「Enabled or Disabled port information attached in report (E/D)>」に変わりますので、有効にする場合は「E」を、無効にする場合は「D」を入力してください。 トラフィック情報の通知を設定します。 T 「T」を入力するとプロンプトが「Enabled or Disabled traffic information attach ed in report (E/D)>」に変わりますので、有効にする場合は「E」を、無効にする場合は「D」を入力してください。 システムログ上納の通知を設定します。 L 「L」を入力するとプロンプトが「Enabled or Disabled system log attached in rep ort (E/D)>」に変わりますので、有効にする場合は「E」を、無効にする場合は「D」を入力してください。 添付ファイルの有無を設定します。 F 「F」を入力するとプロンプトが「Enabled or Disabled attached file in report (E /D)>」に変わりますので、有効にする場合は「E」を、無効にする場合は「D」を入力してください。 添付ファイルの形式を設定します。 Y 「Y」を入力するとプロンプトが「Set attached file type to csv/txt (C/T)>」に変わりますので、 CSV形式にする場合は「C」を、テキスト形式にする場合は「T」を入力してください。 レポートの対象とするポートを設定します。 A 「A」を入力するとプロンプトが「Enter port numbers (up to 26 ports)>」に変わりますので、 解除設定するポート番号を1-26の範囲で入力してください。 レポートの対象とするポートを解除します。 D 「D」を入力するとプロンプトが「Enter port numbers (up to 26 ports)>」に変わりますので、解除設定するポート番号を1-26の範囲で入力してください。 利用率の通知を設定します。 U 「U」を入力するとプロンプトが「Attach or Detach utilization in report (A/D)>」 に変わりますので、通知する場合は「A」を、通知しない場合は「D」を入力してください。 合計フレーム数の通知を設定します。 O 「O」を入力するとプロンプトが「Attach or Detach total frames in report (A/D)> 」に変わりますので、通知する場合は「A」を、通知しない場合は「D」を入力してください。 ブロードキャストの回数通知を設定します。 B 「P」を入力するとプロンプトが「Attach or Detach broadcasts in report (A/D)>」に変わりますので、通知する場合は「A」を、通知しない場合は「D」を入力してください。 マルチキャストの回数通知を設定します。 M 「P」を入力するとプロンプトが「Attach or Detach multicasts in report (A/D)>」に変わりますので、通知する場合は「A」を、通知しない場合は「D」を入力してください。
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