PN26240Nの取扱説明書・マニュアル [全242ページ 0.91MB]
pn26240n_exp_menu.pdf
gizport - 2013-08-14
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199ここで使用できるコマンドは下記のとおりです。 IGMP Snooping Querier機能の設定を行います。 E 「E」と入力するプロンプトが「Enable or Disable querier status (E/D)>」と表示されるので、有効にする場合は「E」を、無効にする場合は「D」を入力してください。 送信するIGMP Queryのバージョンの設定を行います。 V 「V」と入力するプロンプトが「Enter IGMP version (1/2)>」と表示されるので、バージョン1を使用する場合は「1」を、バージョン2を使用する場合は「2」を入力してください。 IGMP Queryの送信間隔を設定します。 I 「I」と入力するプロンプトが「Enter query interval >」と表示されるので、1~18000(秒)の範囲で値を入力してください。 IGMP Queryの待ち時間を設定します。 M 「M」と入力するプロンプトが「Enter max response time >」と表示されるので、1~25(秒)の範囲で値を入力してください。 他のQuerierがいなくなったと判断するまでの時間を設定します。 T 「T」と入力するプロンプトが「Enter querier timeout >」と表示されるので、60~600(秒)の範囲で値を入力してください。 STPのトポロジーチェンジ発生時に送信するQueryの数を設定します。 C 「C」と入力するプロンプトが「Enter TCN query count >」と表示されるので、1~10(回)の範囲で値を入力してください。 STPのトポロジーチェンジ発生時に送信するQueryの送信間隔を設定します。 N 「N」と入力するとプロンプトが「Enter TCN query interval >」と表示されるので、1~10(秒)の範囲で値を入力してください。 Q 上位のメニューに戻ります。
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