PN26240Nの取扱説明書・マニュアル [全242ページ 0.91MB]
pn26240n_exp_menu.pdf
gizport - 2013-08-14
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172画面の説明 NAS ID 認証ID(NAS Identifier)を表示します。 Port No ポートの番号を表示します。 Number of Supplicant ポートに認証できるSupplicantの数を表示します。工場出荷時は512に設定されています。 認証要求時の動作状況を表示します。 (下記のAdministrative Control Directionによる設定を反映します。) Both 認証されていない状態では、本装置は対象のポートからのパケットの送受信を行いません。 Operational Control Direction In 認証されていない状態では、本装置は対象のポートからのパケットの受信を行いません。 認証要求時の動作方法を表示します。 Both 認証されていない状態では、本装置は対象のポートからのパケットの送受信を行いません。 Administrative Control Direction In 認証されていない状態では、本装置は対象のポートからのパケットの受信を行いません。 Transmit Period RADIUSサーバへの認証の再送信要求までの間隔です。工場出荷時は30秒に設定されています。 Max Request 認証の最大再送信試行回数です。工場出荷時は2回に設定されています。 Supplicant Timeout クライアントのタイムアウト時間を表します。工場出荷時は30秒に設定されています。 Quiet Period 認証が失敗した際、次の認証要求を行うまでの時間です。工場出荷時は60秒に設定されています。 Serv Timeout 認証サーバのタイムアウト時間を表します。工場出荷時は30秒に設定されています。Re-auth Period 定期的再認証の試行間隔です。工場出荷時は3600秒に設定されています。 Force Auth MAC Timeout Force Auth MACアドレスで登録したMACアドレスの端末の通信が途切れてから削除する までの保管時間を表示します。 定期的再認証の有効・無効を表示します。 Enabled 定期的再認証を行います。 Per Port Re-auth Disabled 定期的再認証を行いません。(工場出荷時設定) Supplicant MAC Addr 認証に成功している端末のMACアドレスを表示します。また、Force Authorized MAC Addressで登録されている端末が通信している場合、 そのMACアドレスを表示します。 認証のTypeを表示します。 Dynamic MACベース認証に成功した端末を意味します。 Type Static Force Authorized MAC Address Configurationで 設定した端末を意味します。 認証要求の際の動作を設定します。 Auto 認証機能を有効とし、クライアントと認証サーバ間の認証プロセスのリレーを行います。 MAC Control Force Unauthorized 認証機能を無効とし、クライアントからの認証要求をすべて無視します。
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