PN28089の取扱説明書・マニュアル [全231ページ 0.97MB]
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gizport - 2013-08-14
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132画面の説明 Classifier Index ClassifierのIndexを表示します。 Source MAC Address 送信元MACアドレスを表示します。 Destination MAC Address 宛先MACアドレスを表示します。 VLAN ID VLAN IDを表示します。 DSCP DSCP値を表示します。 Protocol プロトコルの種類を表示します。 Source IP Address 送信元IPアドレスを表示します。 Source IP Mask length 送信元アドレスマスクの長さ(ビット数)を表示します。 Destination IP Address 宛先IPアドレスを表示します。 Destination IP Mask length 宛先アドレスマスクの長さ(ビット数)を表示します。 Source L4 Port TCP/UDP送信元ポート番号を表示します。 Destination L4 Port TCP/UDP宛先ポート番号を表示します。 802.1p Priority IEEE802.1pのプライオリティを表示します。 TCP SYN Flag TCPでの SYN Flagでのフィルタの有無を表示します。 ICMP Type ICMPのタイプを表示します。 ここで使用できるコマンドは次のとおりです。 ClassifierのIndexを設定します。 C 「C」と入力すると、「Enter Classifier Index>」 に変わりますので、1~65535の範囲でClassifierのIndexを入力してください。 フィルタリングする送信元MACアドレスを設定します。 S 「S」と入力すると、「Enter source MAC address >」に変わりますので、送信元MACアドレスをxx:xx:xx:xx:xx:xxのように入力してください。 フィルタリングする宛先MACアドレスを設定します。 D 「D」と入力すると、「Enter destination MAC address >」に変わりますので、宛先MACアドレスをxx:xx:xx:xx:xx:xxのように入力してください。 フィルタリングするVLAN IDの設定を行います。 V 「V」と入力するとプロンプトが「Enter VLAN ID >」と変わりますので、VLAN IDを1~4094の範囲で入力してください。 フィルタリングするDSCP値の設定を行います。 P 「P」と入力すると、プロンプトが「Enter DSCP value(0-63)>」と変わりますので、DSCP値を0~63の範囲で入力してください。 フィルタリングするプロトコルの設定を行います。 R 「R」と入力すると、プロンプトが「Select protocol >」と変わりますので、TCPの場合は「1」を、UDP の場合は「2」を、ICMPの場合は「3」を、IGMPの場合は「4」を、RSVPの場合は「5」を、Other Protocolsの場合は「6」を入力してください。 フィルタリングする送信元のIPアドレスを設定します。 O 「O」と入力すると、プロンプトが「Enter source IP address >」と変わりますので、送信元IPアドレスを入力してください。その後、「Enter source IP address mask length>」と変わりますので、アドレスマスクの長さ(ビット長)を入力してください。 フィルタリングする宛先のIPアドレスを設定します。 E 「E」と入力すると、プロンプトが「Enter destination IP address >」と変わりますので、宛先IPアドレスを入力してください。その後、「Enter destination IP address mask length>」と変わりますので、アドレスマスクの長さ(ビット長)を入力してください。
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