PN22129の取扱説明書・マニュアル [全176ページ 1.02MB]
pn22129k_exp.pdf
gizport - 2013-08-14
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39ここで使用できるコマンドは下記のとおりです。 IPアドレスの設定・変更を行います。 I 「I」と入力するとプロンプトが「Enter IP address>」となりますので、スイッチのIPアドレスを入力してください。 サブネットマスクの設定・変更を行います。 M 「M」と入力するとプロンプトが「Enter subnet mask>」となりますので、 サブネットマスクを入力してください。 デフォルトゲートウェイとなるルータのIPアドレスの設定・変更を行います。 G 「G」と入力するとプロンプトが「Enter new gateway IP address>>」となりますので、 デフォルトゲートウェイとなるルータのIPアドレスを入力してください。 IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイの設定を一括で行います。 A 「A」と入力するとプロンプトが「Enter IP address>」となりますので、スイッチのIPアドレスを入力してください。次にプロンプトが「Enter subnet mask>」となりますので、サブネットマスクを入力してください。次にプロンプトが「Enter new gateway IP address>」となりますので、デフォルトゲートウェイとなるルータのIPアドレスを入力してください。 DHCPサーバからのIPアドレスの自動取得モードの有効・無効を設定します。 E 自動取得を有効にします。(ネットワーク上にDHCPサーバが稼働中の場合のみ動作します。) D D 自動取得を無効にします。 DHCPサーバからIPアドレスを再取得します。 R 「R」と入力するとプロンプトが「Renew DHCP (Y/N)」となりますので、再取得する場合は「Y」を、しない場合は「N」を入力してください。 Q 上位のメニューに戻ります。 ご注意: この項目を設定しなければTelnet、SSHによるリモート接続は使用できません。必ず設定してください。どのように設定したら良いか分からない場合は、ネットワーク管理者にご相談ください。ネットワーク上の他の装置のIPアドレスと重複してはいけません。また、この項目には、本装置を利用するサブネット上の他の装置と同じサブネットマスクとデフォルトゲートウェイを設定してください。IPアドレスと組み合わせて、ネットワーク上の固有の装置の識別に使用されます。
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