NE-R3500の取扱説明書・マニュアル [全134ページ 28.68MB]
p_ne_r3500_201206271300_2.pdf
gizport - 2013-08-19
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あたためるときの注意とコツ■以下の食品をあたためるときは、安全上、あたための ごはん・おかず を選ばないでください(安全上のご注意➡ P.6∼8、11)食 品●少量や指定分量以外の食品●100g未満の食品(45℃以上に設定の場合)●ふた・および、ふた付きの容器に入った食品➡ 赤外線センサーで正しく検知できず、加熱しすぎによる発煙・発火のおそれ■あたためるときにコツが必要な食品食 品加熱方法 または 注意事項●油脂の多い液体、粒入りスープはラップをして、「レンジ」500Wで様子を見ながら加熱する➡ P.62●バターはラップをして、「レンジ」500Wで様子を見ながら加熱する➡ P.218カレー、シチューたれのかかった食品あたための 飲み物 酒かん で加熱する➡ P.36●割りほぐしていない卵、ゆで卵(殻付き・殻なし)●ぎんなん、くりなど殻や膜のある食品●ふた・せんなどを閉めた容器、ビン、密閉状態の食品➡ 破裂によるけがのおそれふたやラップを外し、ゆで卵・アルミケース・調味料は取り出す「レンジ」600Wで様子を見ながら加熱する➡ P.62ためる赤外線センサーをうまく検知させるため、広口で浅めの耐熱容器を使うきの注食品の厚みや大きさ、分量などをそろえる➡ P.30分量に合わない器に入れた食品と食品の分量に合った耐熱容器であたためる意と●卵は割りほぐす●殻・膜には割れ目を入れる●ふた せんは外す・(レンジ用のふたはすき間をあける)「レンジ」600Wで様子を見ながら加熱する➡ P.62お弁当➡ 容器が変形するおそれたたれが飛び散るおそれがあるため、必ずラップをする厚み、大きさが不均一な2つの食品●牛乳、コーヒー、お茶、ジュース、水など●お酒して飛び散るおそれ➡ 突然沸とうあ具がはじけるため、必ずラップをして深めの耐熱容器に入れ、85∼90℃に設定するまた加熱後、必ず混ぜるおかず、汁物●油脂の多い液体(バター、生クリーム、オリーブオイルなど)●粒入りのスープ➡ 突然沸とうして飛び散るおそれ•蒸し物•冷凍した食品 など食 品中華まん➡ 皮が固くなったり、具が熱くなりすぎたりしますあたための 中華まん で加熱する➡ P.38フライ・天ぷら➡ カリッとあたたまりませんあたための フライ で加熱する➡ P.36クリームチーズ、アイスクリーム➡ 溶けます●「仕上がり」ボタンを押し、 ボタンで温度を合わせ、「お好み温度」機能で加熱する➡ P.32ベビーフー 介護食ド、➡ 熱くなりすぎるおそれ•焼き物•揚げ物•いため物 •汁物 など●水分を逃がさずしっとりさせたい食品や、はじけやすい食品など。加熱方法 または 注意事項●パンは、「レンジ」600Wでも加熱できます➡ P.62●水分を逃がしてパリッとさせたい食品や、十分に水分のある食品など。しゅうまいなどの蒸し物カレー・シチュー煮魚たれがかかった食品冷凍ごはん(お皿にのせる)冷凍食品(フライを除く)ごはんみそ汁・スープ※野菜いため焼きそばハンバーグ焼き魚フライ・天ぷら肉じゃが※スチームを使ったあたためでも、カレー・シチューのあたため時にはラップをしてください。パン➡ 固くなります5 00 gを超える食品、冷凍カレー、冷凍パン、市販の冷凍食品・加工食品➡ うまくあたたまりません(加熱ムラ)市販の食品はパッケージの指示に従う「レンジ」600Wで様子を見ながら加熱する➡ P.62乾干物・ポップコーン・冷凍ゆで野菜➡ 加熱しすぎになります「レンジ」600Wで様子を見ながら加熱する➡ P.62いかなどのはじけやすい食品「レンジ」300Wで様子を見ながら加熱する➡ P.62コツ■ラップをする/しないのコツ■あたための ごはん・おかず を選ぶと上手にあたためられない食品34加熱方法 または コツ※粒入りのスープはラップをしてください。ラップはできるだけ食品に添わせましょうラップが浮いていると、赤外線センサーが食品の温度をうまく検知できず、上手にあたためられないことがあります。容器をゆったりとおおい、食品に添わせます。ラップの重なりは下にしましょう重なりを上にすると上手にあたたまりません。〇ラ プッ食品〇35
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