NE-R3500の取扱説明書・マニュアル [全134ページ 28.68MB]
p_ne_r3500_201206271300_2.pdf
gizport - 2013-08-19
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合わせ技セット2人分を作るときは●すべての材料が4人分の半量ではありません。各メニューの「2人分の作りかた」を参照して、分量や加熱時間を確認してください。基本のポイント手動で加熱するときは上段焼き物・揚げ物●合わせ技セットは、自動でしかできません。手動の場合は、1品ずつ加熱してください。加熱方法は各ページをご覧ください。●肉や魚などの大きさはできるだけ揃える。●グリル皿の端に材料を置くと、焼き色が付きにくいため、なるべく中央に寄せて置き、周囲の溝にかからないように並べる。●下ごしらえしたあと、長時間冷蔵した材料をそのまま焼かない。(焼き上がりの温度が低くなることがあります)追加加熱するときは上段のグリル皿と下のボールは別々で追加加熱してください。下上段(焼き物・揚げ物など)を追加加熱するとき●加熱終了後、下のボールを取り出し、追加加熱の画面が表示中(6分間)に追加時間を合わせてスタートします。(この方法での追加加熱は、上ヒーターでの加熱になります)煮物・ゆで物汁物・炒め物●レンジとヒーターを使用しているため、ラップやアルミホイルを落としぶたに使用しない。容量:2.2∼3L●追加加熱の画面表示(6分間)が消えたときは、「グリル」上面で時間を控えめに、様子を見ながら加熱してください。(例)「焼きおにぎり 豚汁」で「焼きおにぎり」だけを追加加熱したいとき●材料の切りかたはレシピ通りに。(大きさなどが違うと上手にできません)深さ●メニューにより、材料に下加熱をして火通りをよくする。10∼13cm (例:P.131 みそ雑煮、P.137 豚汁)①豚汁を取り出す。 取り出すときはやけどに注意する)(②「グリル」上面に設定し、様子を見ながら加熱する。合わせ技セット下(煮物・汁物など)を追加加熱するとき●底の方が火の通りがよいため、煮えにくい材料を底に入れる。直径20∼25cm※浅い容器はふきこぼれます。●グリル皿を取り出して、「レンジ」600Wで時間を控えめに、様子を見ながら加熱してください。(例)「焼きおにぎり 豚汁」で「豚汁」だけを追加加熱したいとき①上段のグリル皿を取り出す。 取り出すときはやけどに注意する)(②「レンジ」600Wに設定し、様子を見ながら加熱する。アレンジするときは●同じ自動メニューで加熱できるメニューは、上下の組み合わせを変えることができます。150パターンの組み合わせが可能です。自動メニュー:合わせ技セットのでの組み合わせアレンジ例(例1: P.147「鶏の照り焼き」とP.145「野菜スープ」例2: P.147「鶏の照り焼き」とP.119「和風野菜カレースープ」)●材料の総分量や大きさが同じであれば、野菜・肉・魚など同じ素材の中で種類を変えることもできます。148149
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その他の取扱説明書
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