NE-W305の取扱説明書・マニュアル [全82ページ 19.54MB]
p_ne_w305_201205211411_1.pdf
gizport - 2013-09-14
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あたためる警告飲み物/中華まん突沸飲み物を加熱しすぎない(突沸に注意)食品の量と置きかたに注意しましょうを押してメニューを選び加熱後取り出したあとに、突然の沸とうによる飛び散りなどでやけどのおそれがあります● 自動であたためる場合、必ず、本ページの記載に従い、あたための「3 飲み物」または「4 酒かん」で加熱する。「スタート/決定」ボタンを押す■付属の角皿は使えません1牛乳やコーヒー、お酒などをあたため「3 飲み物」「4 酒かん」「3 飲み物」 :牛乳、コーヒー、お茶、ジュース、水など「4 酒かん」 :お酒レンジ加熱水タンクに満水まで水を入れる➡ P.20を選び、 または「4」を選んで「3」杯数または本数を合わせ(加熱開始)あたためあたためる︵、飲み物は庫内中央に■仕上がり温度を変えるとき飲み物:35∼70℃酒かん:40∼60℃(工場出荷時の設定:60℃) (工場出荷時の設定:50℃)●広口で背の低い容器を使う。酒かんは背の低い、ずんぐりとした容器を使う。コップでお酒をあたためるときも広口のコップを使う。●容器の8分目まで入れる。 ●加熱の前後は、必ず混ぜる。●2杯以上は、分量をそろえる。●飲み物の種類や容器の形状によって仕上がりが変わるため、仕上がり温度で調節してください。●スタート後、表示部のが点滅中(約14秒間)にボタンまたは「仕上がり」ボタンで変更できます。「U50」の表示が出たら、「取消」ボタンを押してスタート前にも変更できます。●変えた温度は記憶され、次回のあたため時に表示します。 「レンジ」600Wで加熱してください。●飲み物の50℃と酒かんの50℃は仕上がり温度が(熱いのでやけどに注意)異なることがあります。「U50」について➡ P.63それぞれのメニューを正しく使い分けてください。市販の中華まんを、フワッとしっとり仕上げます。1あたためを選び2、「5」を選んでで「1∼4個」を選び、「仕上がり」ボタンで種類や大きさ、重さに合わせて仕上がりを選ぶ(5段階)レンジ+スチーム加熱中華ん︶ 標準●冷蔵庫または、冷凍庫で保存した中華まんのあたために。●分量は一度に1∼4個まで。●1個の重さは70∼120gまで。●スタート後も、仕上がりの表示が点滅中(約14秒間)にボタンまたは「仕上がり」ボタンで変更できます。弱●ふたやラップはしない。●平皿にのせる。●手作りの物はうまくあたたまりません。−−小中華まんやや弱中標準小目安重量■個数に合わせた置きかたがありますやや強中3(加熱開始)■加熱不足のときは追加加熱をする連続で加熱したときなど、ぬるめに仕上がることがあります。加熱終了後、表示部の が点滅中(6分間)に追加時間を合わせて「スタート/決定」ボタンを押します。追加加熱について➡ P.21やや弱 やや強強大(6分間)が表示部の の点滅消えたときは、「レンジ」300Wスチームで、様子を見ながら加熱します。70∼120gあんまん目安重量32/(加熱時間の目安 冷蔵4個:約10分、冷凍4個:約14分)あたため「5 中華まん」物●容器を端に置かないでください。沸とうのおそれがあります。食品は庫内中央に中華まんをフワッとしっとりみま■加熱終了後、別の操作をしたいとき「取消」ボタンを押してから操作してください。■個数に合わせた置きかたがあります(中央に寄せて置く)飲■加熱不足のときは追加加熱をする連続で加熱したときなど、ぬるめに仕上がることがあります。「レンジ」600Wで様子を見ながら加熱します。➡ P.50大−−■手動であたためるとき「レンジ」300Wスチームで、加熱時間を合わせます。➡ P.5170∼120g■加熱終了後、別の操作をしたいとき●室温の中華まん・あんまんは熱めに仕上がりますので、「取消」ボタンを押してから「仕上がり」ボタンで上表より1∼2段階弱めに設定してください。●70g未満や120gを超える中華まん・あんまんのあたためはうまくできません。 操作してください。「レンジ」300Wスチームで様子を見ながら加熱してください。33
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