SO905iCSの取扱説明書・マニュアル [全534ページ 14.50MB]
SO905iCS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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かんたん検索/目次/注意事項15 高精度な制御や微弱な信号を取り扱う電子機器の近くでは、FOMA端末の電源を切ってください。電子機器が誤動作するなどの影響を与える場合があります。※ ご注意いただきたい電子機器の例 補聴器、植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器、その他の医用電気機器、火災報知器、自動ドア、その他の自動制御機器など。植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器、その他の医用電気機器をご使用される方は、当該の各医用電気機器メーカもしくは販売業者に電波による影響についてご確認ください。 万が一、ディスプレイ部やカメラのレンズを破損した際には、割れたガラスや露出したFOMA端末の内部にご注意ください。ディスプレイ部やカメラのレンズの表面には、プラスチックパネルを使用しガラスが飛散りにくい構造となっておりますが、誤って割れた破損部や露出部に触れますと、けがの原因となります。 ストラップなどを持ってFOMA端末を振り回さないでください。本人や他の人などに当たり、けがなどの事故や故障および破損の原因となります。 モーショントラッキングご利用にあたっては、必ず周囲の安全を確認し、FOMA端末をしっかりと握り、必要以上に振り回さないでください。モーショントラッキングは、FOMA端末を傾けたり振ったりして操作をする機能です。振り過ぎなどが原因で、人や物などに当たり、重大な事故や破損などにつながる可能性があります。 FOMA端末に金属製などのストラップを付けている場合は、モーショントラッキングご利用の際、ストラップが人や物などに当たらないようご注意ください。けがなどの事故や故障および破損の原因となります。 磁気カードなどをFOMA端末に近づけたり、挟んだりしないでください。キャッシュカード、クレジットカード、テレホンカード、フロッピーディスクなどの磁気データが消えてしまうことがあります。 FOMA端末に磁気を帯びたものを近づけないでください。強い磁気を近づけると誤作動を引き起こす可能性があります。 誤ってディスプレイを破損し、液晶が漏れた場合には、液体を口にしたり、吸い込んだり、皮膚につけたりしないでください。 液晶が目や口に入った場合には、すぐにきれいな水で洗い流し、直ちに医師の診断を受けてください。 また、皮膚や衣類に付着した場合は、すぐにアルコールなどで拭き取り、石鹸で水洗いしてください。失明や皮膚に傷害を起こす原因となります。 着信音が鳴っているときや、FOMA端末でメロディを再生しているときなどは、スピーカーに耳を近づけないでください。難聴になる可能性があります。 自動車内で使用した場合、車種によっては、まれに車載電子機器に影響を与える場合があります。安全走行を損なう恐れがありますので、その場合は使用しないでください。次ページにつづく
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その他の取扱説明書
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