SO905iCSの取扱説明書・マニュアル [全534ページ 14.50MB]
SO905iCS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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カメラ162 1 カメラモード画面で (ズーム(W)/ (ズーム(T)を押す・ (ズーム(T)を押すと拡大され、 (ズーム(W)を押すと縮小されます。1秒以上押すと連続して拡大/縮小されます。ズームが調節され、設定したズーム倍率がバー表示されます。・ ズームバーの「□」が淡いグレーの領域に移動すると画質が劣化します。● 顔検出が[ON]の場合、デジタルズームは利用できません。● 手ブレ補正が[ON]の場合、スマートズーム領域が2段階分狭くなります。画面上のズームバーのスマートズーム領域は、手ブレ補正が[ON]に設定されているときの幅で表示されます。● ズームで拡大表示中にオートフォーカス設定を変更すると、ズーム倍率は1.0倍に戻ります。● オートフォーカス設定を[マクロ]に設定している場合、光学ズームは1.1倍~2.6倍の7段階で調節できます。また、オートフォーカス設定を[スーパーマクロ]に設定している場合、光学ズームは1.5倍に固定され、変更できません。明るさを補正する画像の明るさ(露出:Exposure Value)を、周囲の状況にあわせて補正できます。アウトカメラ撮影時は-2.0EV~+2.0EVの間の13段階、インカメラ撮影時は-1.0EV~+1.0EVの間の7段階で変更できます。 1 カメラモード画面で (機能)を押し、[ ](EV)→EV値を選び を押す・ カメラモード画面でジョグを左に回すとEV値を下げ、ジョグを右に回すとEV値を上げます。明るさが補正され、設定したEV値のアイコン「 」~「 」が表示されます。・ EV値が±0.0EVの場合、アイコンは表示されません。● 撮影場所が極端に明るいときや暗いときは、明るさを補正しても変わらないことがあります。顔を検出してピントを自動調整する最大3人までの人物の顔を検出し、被写体が動いても顔検出枠が顔を追跡して、ピントや明るさを最適な値に自動調整します。・ シーンセレクションが[風景]、[夜景]、[暗闇]、[スポーツ]、[ビーチ&スノー]のときに顔検出を[ON]に設定すると、シーンセレクションは[AUTO]に変更されます。・ 顔検出を[ON]に設定すると、ピクチャエフェクトは[OFF]に変更されます。また、デジタルズームが一時的に[OFF]に変更されます。・ オートフォーカス設定を[通常]以外に設定すると、顔検出は一時的に[OFF]に変更され、設定を変更できません。 1 カメラモード画面で (機能)を押し、[ ](顔検出)→[ ](ON)/[ ](OFF)を選び を押す顔検出が設定されます。[OFF]にすると「 」が表示されます。・ [ON]に設定した場合、アイコンは表示されません。● 顔が傾いていたり、顔の一部が隠れている場合、ペットなど人以外の顔の場合、暗い場所にいる場合は、顔を検出できないことがあります。● 顔がないシーンでも、被写体が顔に似ている場合は、顔検出枠が表示されることがあります。
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その他の取扱説明書
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