SO905iCSの取扱説明書・マニュアル [全534ページ 14.50MB]
	 
	
	
	
	
		
			
				
				
					SO905iCS_J_All.pdf
					
					
					gizport  - 2013-08-14
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	カメラ180● 本体縦横自動判別を[ON]に設定して撮影した画像は、撮影時のFOMA端末の向きに応じて回転して表示されるため、画像の表示上の向きが保存の向きと異なる場合があります。(P.151)シャッター音を変更する静止画の撮影モードを[通常撮影]、[スマイルシャッター]、[パノラマ撮影]、[高感度撮影]、[BestPicTM]、[フレーム撮影]に設定しているときのシャッター音を3種類から選択できます。・ シャッター音の音量は固定されています。音量を調節したり、音を消したりすることはできません。また、マナーモードを設定していても、シャッター音は鳴ります。・ 撮影モードを[デコフォト]に設定しているときは、現在設定されているシャッター音が鳴ります。シャッター音を設定することはできません。 1 カメラモード画面で   (機能)を押し、[ ]を選び   を押す 2 [設定]→[シャッター音]を選び   を押すシャッター音選択画面が表示されます。 3 シャッター音を選び   を押すシャッター音が設定されます。シャッター音を確認する場合シャッター音にカーソルをあわせ、 (聞く)を押します。手ブレを補正するアウトカメラで静止画を撮影するときに、手ブレ補正機能を利用するかどうかを設定できます。 1 カメラモード画面で   (機能)を押し、[ ]を選び   を押す 2 [設定]→[手ブレ補正]を選び   を押す手ブレ補正選択画面が表示されます。 3 [AUTO]/[OFF]を選び   を押す手ブレ補正が設定され、手ブレ補正の設定に対応したアイコンが表示されます。AUTO OFF● 動画撮影の場合、アウトカメラは手ブレ補正が[AUTO]、インカメラは手ブレ補正が[OFF]で撮影されます。● 手ブレ補正機能とは、手ブレを軽減するものであり、被写体や撮影条件により効果は異なります。● 次のような場合は、手ブレ補正の効果が出にくいことがあります。‐ 手ブレが大きいとき‐ ズームを使用しているとき‐ シーンセレクションを[夜景]、[暗闇]に設定しているとき● 動いている被写体を撮影する場合、残像が残ることがあります。この場合は、手ブレ補正を[OFF]に設定してください。
 
	
		
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