DMR-BWT2100の取扱説明書・マニュアル [全180ページ 12.07MB]
dmr_bwt2100_1100.pdf
Gizbot 2013-09-27
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134VQT2W36本機の設定を変える(初期設定) (つづき)音声のダイナミックレンジ圧縮小音量でもセリフを聞き取りやすくします。Dolby Digital、Dolby Digital Plus、 Dolby TrueHDに有効≥「オート」は、Dolby TrueHD のときにコンテンツ意図に従います。デジタル出力Dolby D/Dolby D+/Dolby TrueHDDTS/DTS-HDAAC音声の出力方法を選びます。≥接続機器が、それぞれの音声に対応していない場合、「PCM」にしてください。≥正しく設定しないと雑音が発生し、耳を傷めたり、スピーカーを破損する恐れがあります。BD ビデオ副音声・操作音 (副音声を含む[BD-V])BD ビデオのメニュー画面などで使われる操作音の入 / 切を設定します。PCM ダウンサンプリング変換サンプリング周波数96kHzで収録された音声を48 kHzに変換する(「入」)かしない(「切」)かを選びます。≥96 kHzに非対応の機器に接続時は 「入」を、対応した機器に接続時は「切」にしてください。≥以下の場合、48 kHzに変換されます。・[BD-V]「BD ビデオ副音声・操作音」 (l上記):「入」・[BD-V]192 kHz 以上の信号・著作権保護処理がされているディスクダウンミックスマルチサラウンド音声を再生するときにダウンミックスの方法を切り換えることができます。≥「デジタル出力」(l上記)が「Bitstream」のときはダウンミックスの効果はありません。≥2 チャンネルからマルチ・ チャンネル・サラウンドに変換する機能に対応した機器に接続時は、「ドルビーサラウンド」に設定してください。≥以下の場合は、「ノーマル」で出力されます。・[AVCHD]再生時・[BD-V]副音声や操作音を含んでの再生時二重放送音声記録二重放送時、記録する音声を選びます。以下の場合、両音声を記録できません。≥[-R<V>] [-RW<V>]への記録≥「高速ダビング用録画」(l132)が有効なとき≥「XP時の記録音声モード」 (l下記)を「LPCM」にして、録画モード「XP」での記録≥「外部入力の音声」(l下記)が「二重音声」の場合XP 時の記録音声モード録画モードが「XP」での記録時、音声を選びます。≥「LPCM」にした場合:・画質は少し下がります。・二重放送の音声は「二重放送音声記録」(l上記)であらかじめ選んでください。外部入力の音声外部入力(L1など)からの録画時、音声の種別を選びます。≥「二重音声」にした場合、「二重放送音声記録」(l上記)で音声をあらかじめ選んでください。DV 入力時の音声設定i.LINK(DV入力 /TS)端子からの録画時、音声の種類を選びます。音声は以下のようになります。≥「ステレオ1」は、録画時の音声(L1、R1)≥「ステレオ2」は、編集などであとから追加した音声(L2、R2:ナレーションなど)≥「MIX」は、ステレオ1とステレオ2の音声≥二重放送の音声を記録する場合は、「二重放送音声記録」(l上記)で音声をあらかじめ選んでください。音声ディレイ映像と音声のズレを、音声出力を遅らせて調整します。音声VQT2W36.book 134 ページ 2010年7月13日 火曜日 午後1時25分
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