SO902iWP+の取扱説明書・マニュアル [全25ページ 0.75MB]
SO902iWP+_J_OP_01.pdf
gizport - 2013-08-14
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21AT+CREG=<n>n=0[&F][&W] n=1AT+GMIAT+GMMAT+GMRAT+IFC=<n,m>n=0n=1n=2m=0m=1[&F][&W] m=2AT+WS46=<n>n=22[&F][&W]AT\SAT\V<n>n=0[&F][&W] n=1ATAATDATE<n>n=0[&F][&W] n=1ATHATI<n>n=0n=1n=2ATOATQ<n>n=0[&F][&W] n=1ATS0=<n>n=0[&F][&W] n=1~255ATS2=<n>n=0~126[&F] n=127圏外/圏内情報を表示するかどうかを設定します。AT+CREG?を入力すると、「+CREG:<n>,<stat>」の形式で表示します。stat=0:圏外、stat=1:圏内(home)、stat=4:不明、stat=5:圏内(visitor)表示しません。(お買い上げ時)表示します。FOMA端末の製造会社名を表示します。FOMA端末名を表示します。FOMA端末のバージョンを表示します。パソコンとFOMA端末間のローカルフロー制御方式を設定します。nはDCE by DTEの制御、mはDTE by DCEの制御を設定します。mを省略すると、DCE by DTEと同じ入力値になります。フロー制御を行いません。XON/XOFFフロー制御を行います。RS/CS(RTS/CTS)フロー制御を行います。(お買い上げ時)フロー制御を行いません。XON/XOFFフロー制御を行います。RS/CS(RTS/CTS)フロー制御を行います。(お買い上げ時)発信時にFOMA端末が使用する無線ネットワークを設定します。FOMAネットワーク(固定値)コマンドの設定内容とSレジスタを表示します。接続時に拡張リザルトコードを使用するかどうかを選択します。拡張リザルトコードを使用しません。(お買い上げ時、パラメータ省略時)拡張リザルトコードを使用します。FOMA端末が着信したモードに従って着信処理をします。パケット通信または64Kデータ通信の発信をします。パケット通信の場合:「ATD*99***cid#」の形式で入力します。cidを省略すると、cid=1になります。「ATD184*99」で始まる形式で入力した場合、指定したcidのAPNに対して184(発信者番号通知なし)が付加されます。(186も同様です)64Kデータ通信の場合:「ATD電話番号」の形式で入力します。リダイヤル発信の場合:「ATDL」または「ATDN」の形式で入力します。パソコンから送信された文字をエコーバックするかどうかを設定します。エコーバックしません。(パラメータ省略時)エコーバックします。(お買い上げ時)パケット通信または64Kデータ通信を切断します。認識コードを表示します。「NTT DoCoMo」と表示します。(パラメータ省略時)FOMA端末名を表示します。FOMA端末のバージョンを表示します。通信中にオンラインコマンドモードからオンラインデータモードに移行します。パソコンにリザルトコードを表示するかどうかを設定します。表示します。(お買い上げ時、パラメータ省略時)表示しません。FOMA端末が自動着信するまでの呼び出し回数を設定します。自動着信しません。(お買い上げ時、パラメータ省略時)呼び出し回数です。エスケープキャラクタを設定します。43:お買い上げ時、0:パラメータ省略時エスケープ処理を無効にします。AT+CREG=1AT+CREG?AT+CREG=?AT+GMIAT+GMI=?AT+GMMAT+GMM=?AT+GMRAT+GMR=?AT+IFC=2,2AT+IFC?AT+IFC=?AT+WS46=22AT+WS46?AT+WS46=?AT\SAT\V0ATD*99***3#ATE0ATHATI0ATOATQ1ATS0=0ATS0?ATS2=0ATS2?コマンド 概要・パラメータ 入力例
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