SO902iWP+の取扱説明書・マニュアル [全25ページ 0.75MB]
SO902iWP+_J_OP_01.pdf
gizport - 2013-08-14
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73削除するプログラム名を確認し、[はい]をクリックする通信設定ファイル(ドライバ)のアンインストールを開始します。4[OK]をクリックする●インストールに失敗したとき、または操作2の画面に「FOMA SO902iWP+ USB」が表示されないときは、[スタート]→[ファイル名を指定して実行]をクリックして[<CD-ROMドライブ名>:\USB Driver\Win2k_XP\so902wun.exe]※を指定し、アンインストールしたあとに再度インストールしてください。※Windows Me、Windows 98の場合は、[<CD-ROMドライブ名>:\USB Driver\Win98_Me\so902wun.exe]を指定してください。●Windows Me、Windows 98では通信設定ファイル(ドライバ)のアンインストール後、すぐにインストールし直してデータ通信を行うと、パソコンなどの環境によっては正しく通信できない場合があります。その場合は、FOMAUSB接続ケーブルまたは市販のUSBケーブルを一度抜き差ししてからデータ通信を行ってください。FOMA PC設定ソフトによる通信の設定FOMA PC設定ソフトについてFOMA端末をパソコンに接続してパケット通信や64Kデータ通信を行うには、通信に関するさまざまな設定が必要です。FOMA PC設定ソフトを使うと、簡単な操作で以下の設定ができます。FOMA PC設定ソフトを使わずに、パケット通信や64Kデータ通信を設定することもできます。(P.13)●かんたん設定ガイドに従い操作することでFOMAデータ通信用ダイヤルアップの作成を行い、同時にW-TCPの設定などを行います。●W-TCPの設定FOMAパケット通信を利用する前に、パソコン内の通信設定を最適化します。通信性能を最大限に活用するには、W-TCP設定による通信設定の最適化が必要になります。●接続先(APN)の設定パケット通信に必要な接続先(APN)の設定を行います。FOMAパケット通信の接続先には、64Kデータ通信と異なり通常の電話番号は使用しません。あらかじめ接続先ごとに、FOMA端末にAPNと呼ばれる接続先名を登録し、その登録番号(cid)を接続先番号欄に指定して接続します。●古いバージョンのFOMA PC設定ソフト(バージョン1.00、以後「旧FOMA PC設定ソフト」と呼びます)がインストールされている場合は、FOMA PC設定ソフト(バージョン2.0.1)のインストールを行う前にアンインストールしてください。FOMA PC設定ソフトをインストールするFOMA PC設定ソフトを使用する場合は、本CD-ROMからインストールしてください。Windows XP、Windows 2000 Professionalの場合は、パソコンの管理者権限を持ったユーザーでインストールしてください。・インストール開始前に起動中のプログラムはすべて終了してください。例:Windows XPの場合1「FOMA SO902iWP+用CD-ROM」をパソコンにセットする2[スタート]→[ファイル名を指定して実行]をクリックし、ファイルを指定し、[OK]をクリックする・ファイルは[参照]をクリックし、[<CD-ROMドライブ名>:\FOMA_PCSET\setup.exe]と指定します。(CD-ROMドライブ名はお使いのパソコンによって異なります)3[次へ]をクリックするFOMA PC設定ソフトの使用許諾契約が表示されます。4内容をご確認の上、契約内容に同意する場合は[はい]をクリックする[いいえ]をクリックした場合インストールは中止されます。5[タスクトレイに常駐する]にチェックし、[次へ]をクリックするインストール後、タスクトレイに「W-TCP設定」が常駐します。・「W-TCP設定」インストール後、常駐の設定は変更できます。6インストール先を確認し、[次へ]をクリックする変更する場合[参照]をクリックし、任意のインストール先を指定して[次へ]をクリックします。
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その他の取扱説明書
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