DMR-EH73Vの取扱説明書・マニュアル [全124ページ 18.08MB]
dmr_eh73v.pdf
gizport - 2013-09-02
http://dl-ctlg.panasonic.jp/.../dmr_eh73v.pdf - 18.08MB
- キャッシュ
31877view
124page / 18.08MB
100他のビデオやビデオカメラからダビングするª外部機器の音声出力端子がモノラルのとき≥本機前面の外部入力2(L2)端子に接続するときは、音声は[左/モノ]( 白 ) に接続してください。≥本機後面の外部入力1(L1)端子または外部入力3(L3)/BSデコーダー入力端子に接続するときは、 ステレオ←→モノラルの映像・音声コード(別売)をお使いください。ªS映像入力について≥S映像コードからの入力は、 S1/S2規格 (l105) に対応しています。VHS側は、S映像コードからの入力はできますが、 S-VHS 方式では録画できません。(VHS方式で録画されます)DV入力端子に接続すると 「DVおまかせ取込」でのダビングができます。( 対応機種のみ )≥記録する音声の種類を初期設定「DV入力時の音声の設定」(l71)で選べます。≥DV入力経由で本機に接続できるDV機器(ビデオカメラなど)は 1 台のみです。≥接続した機器から本機を操作することはできません。≥本機の DV入力は DV機器専用です。≥DV機器のモデル名は、 正しく表示されない場合があります。≥DV機器によっては、 映像や音声が正しく入力されない場合があります。ª 録画する番組の映像・音声の記録について (詳しくはl15)≥16:9 映像の番組4:3 映像で記録します。≥海外ドラマなどの二重放送主、副音声のどちらか一方のみ記録してください。 両音声を記録すると、再生時に、主音声と副音声の両方が混ざって聞こえます。接続する機器側で、「主音声」または「副音声」のどちらか一方のみを出力する設定にする(接続した機器側で音声を選べない場合l38)≠16:9映像の番組、二重放送の番組をそのまま録画するには※1 初期設定「高速ダビング用録画」を「切」に設定する(l70)2 (二重放送を録画する場合のみ)接続した機器側で、「主音声」と「副音声」の両方が出力されるように設定する≥主、副音声が両方記録され、再生時に選ぶことができます。※ダビング後、DVD-R、DVD-RW(DVD-Video方式)、 iRにダビングする予定の場合は、この操作を行わないことをおすすめします。・高速でダビングできなくなります。(1倍速でダビングします)・主、副音声の両方を記録した番組をダビングすると、ディスクに両音声とも記録され、ディスク再生時に、主音声と副音声の両方が混ざって聞こえます。≥日付や時刻情報は記録されません。≥DVおまかせ取込中は、 追っかけ再生や同時録画再生はできません。≥DV入力から録画中に、 他の番組をHDD/DVDへ録画することはできません。≥DV入力から録画中に、 HDD/DVD側の予約録画開始時刻になると、予約録画が実行され、DV 入力からの録画は止まります。≥ダビング中やHDD/DVDが録画中のときは、 DVおまかせ取込はできません。≥DVおまかせ取込がうまく働かない場合は、 接続とDV機器側の設定を確かめ、電源を入れ直してください。それでも働かない場合は、「接続した機器を再生してダビングする」(l右ページ)を行ってください。DV機器との互換性については、 当社ホームページ(http://panasonic.jp/support/dvd/) をご覧ください。■ふたをひらいたところ上下左 3 4 2 を押す または左右に回すまず操作先を選ぶお知らせ外部入力に接続する場合DV 入力に接続する場合取出し外部入力 テレビ 別売 例では、前面の外部入力2 L2 端子に接続していますが、後面の外部入力1 L1 端子または外部入力3 L3 BSデコーダー入力端子※に接続することもできます。※外部入力3 L3 BSデコーダー入力端子に接続した場合は、 初期設定「外部入力3の端子設定」を「ライン」に設定してく ださい。(l7 )映像・音声 コード 別売 外部機器 再生機 映像・音声出力端子に接続してください。S映像コード 別売 チャンネル開 閉HDD VHS DVD SD切換停止 録画 再生SDカード DV入力SDカードDV入力テレビ 別売 外部機器 再生機 端子に接続してください。 ケーブル 別売 VQT0T01JPN.book 100 ページ 2005年9月13日 火曜日 午前3時36分
参考になったと評価
32人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
1551 view
1068 view