DMR-XP22Vの取扱説明書・マニュアル [全148ページ 34.89MB]
dmr_xp22v_r1.pdf
gizport - 2013-09-23
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107RQT9106記録の制限についてワイド放送など16:9 映像の記録≥初期設定「高速ダビング用録画」が「入」のとき- アナログ放送や外部入力から録画する- ファイナライズ後のディスク (DVD ビデオ)から HDD にダビングする- VHS から HDD にダビングする≥[-R<V>] [-R]DL<V>] [-RW<V>] への記録時初期設定「ビデオ方式の記録アスペクト」( l96 )の設定に従って記録されます※※ VHS からのダビングでは、 「オート」の場合、4:3 で記録されます。デジタル放送の4:3 映像の記録左右の黒帯のついた16:9 映像として記録されます。標準画質でのデジタル放送の記録放送によっては、「DR」モードよりも他の録画モードで記録するほうが、容量が大きくなる場合があります。音声多重放送の記録設定やディスクによって、記録できる音声は異なります。( 詳しくはl108)≥VHS からダビングする場合二重放送の番組の途中からダビングを始めたときは、初期設定「二重放送音声記録」の設定が正しく働きません。CMがモノラル放送またはステレオ放送で、次の音声が二重放送に切り換わったときに正しく働きます。≥カセットによっては、そのままでダビングすると、主・副両音声が記録され、再生時に音声が混ざって聞こえます。ダビング前に VHS 側で[音声]を押して、記録したい音声に切り換えておいてください。ハイビジョン画質やサラウンド音声の記録録画モードによって、記録できる内容は異なります。(詳しくはl102)デジタル放送の録画とダビング≥、表示のある番組デジタル放送のほとんどの番組には、不正なダビングを防止し著作権を保護するため、「ダビング 10」または「1 回だけ録画可能」のコピー制御信号が加えられています。HDDに録画した番組のコピー制限が 「ダビング10」の場合は を、「1回だけ録画可能」の場合は を表示します。(ディスクに録画した場合は、 が表示され番組のダビングはできません)≥記録するディスクは、著作権保護技術を持った CPRM に対応している必要があります。の数字はダビングできる残り回数を表しています。の番組をダビングすると、ダビングの残り回数は 1 回になり、 が表示されます。の番組をディスクへダビングすると、HDD の番組は消去されます。 (複製はできません)・プロテクト(l48)を設定した番組はダビングできません。・ディスクからHDDへの移動はできません。・当社製のCPRM対応のディスクのご使用をお勧めします。コピー制御のしくみに関する一般的な内容については、 下記ホームページをご覧ください。社団法人 デジタル放送推進協会 http://www.dpa.or.jp10010 2100102くり返し ビデオ録画用 2~3x 高速対応 CPRM対応 の記載のあるディスクを準備してください。CPRM対応 パッケージに (デジタル放送録画用と記載されている場合もあります) 10010 210 2番組録画内容が消える移動内蔵 HDDダビングについて︵つづき︶/記録の制限についてなとき必要DMR-XP22V.book 107 ページ 2008年8月6日 水曜日 午前10時58分
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