DMR-EH75Vの取扱説明書・マニュアル [全108ページ 24.82MB]
	 
	
	
	
	
		
			
				
				
					dmr_eh75v.pdf
					
					
					gizport  - 2013-09-08
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	37音声情報※  [DVD-V]  [DVD-A]音声や言語を選びます。(音声属性/言語l下記)≥[HDD]  [RAM]  [-R<VR>]  [-R<V>]  [-R]DL<VR>]  [-R]DL<V>]  [-RW<V>]  [+R]  [-RW<VR>] :音声属性表示のみ字幕情報※  [DVD-V]  [DVD-A]字幕表示の入/切や、言語を選びます。(言語l下記)≥[HDD]  [RAM]  [-R<VR>]  [-R<V>]  [-R]DL<VR>]  [-R]DL<V>]  [-RW<V>]  [+R]  [-RW<VR>] :入/切のみ(字幕の入/切情報が記録されたディスクのみ。本機では記録していません)音声チャンネル  [HDD]  [RAM]  [-R<VR>]  [-R]DL<VR>]  [-RW<VR>]  [VCD]音声(L/R)を切り換えます。アングル※  [DVD-V]  [DVD-A]アングルを選びます。静止画  [DVD-A]静止画の再生方法を選びます。≥スライドショー:決められた順番で再生≥ページ :静止画を選んで再生・ランダム :順不同に再生・リターン :決められた静止画を再生PBC(プレイバックコントロール)(l89)  [VCD]PBC付きビデオCDでメニューの 「入」、「切」が確認できます。(変更はできません)※ディスクに収録されているメニュー画面(l32)でのみ切り換えできるものもあります。≥収録内容により表示が変わります。収録されていない場合は変更できません。リピート(本体表示窓に経過時間が表示されるときのみ)繰り返し再生の方法を選びます。ディスクによりリピートの種類は異なります。≥オール :ディスク全体≥番組 :番組全体≥タイトル :タイトル全体(DVDビデオなど)≥チャプター :チャプター≥プレイリスト:プレイリスト≥グループ :グループ全体≥トラック :トラック自動CM早送り  [HDD]  [RAM]  [-R<VR>]  [-R]DL<VR>](音声が下記の場合のみ)CMを自動的に飛ばして再生します。≥早見再生中(l34)は働きません。≥外部入力から録画した番組では働きません。≥設定した内容は電源を切っても保持されます。≥録画内容により、正しく働かないことがあります。例:上記図のCM部分が5分以上の場合など画質選択 [HDD]  [RAM]  [-R<VR>]  [-R<V>]  [-R]DL<VR>]  [-R]DL<V>]  [-RW<V>]  [+R]  [DVD-V]  [DVD-A]  [VCD]  [-RW<VR>]映像ディスク再生時の画質を選びます。≥ノーマル:標準≥ソフト :ざらつきの少ない柔らかな画質≥ファイン:輪郭の強調されたくっきりした画質≥シネマ :映画鑑賞向けDNR  [HDD]  [RAM]  [-R<VR>]  [-R<V>]  [-R]DL<VR>]  [-R]DL<V>]  [-RW<V>]  [+R]  [DVD-V]  [DVD-A]  [VCD]  [-RW<VR>]「入」を選ぶと、動画のモザイクノイズや文字周りのもやを精度よく補正します。プログレッシブ(l88)[初期設定「接続するTV」で「プログレッシブ(525p)対応」を選んだ場合のみ(l85)]≥映像が左右に引き伸ばされるときは「切」にしてください。変換モード [「プログレッシブ」(l上記)が「入」の場合のみ]プログレッシブ映像の最適な出力方法を選びます。≥Auto1(標準):フィルム素材とビデオ素材を自動で認識し、適切に変換します。≥Auto2 :Auto1に加えて、フレーム数の異なるフィルム素材も自動で認識し、適切に変換します。≥Video :Auto1またはAuto2でぶれが生じるとき外部入力NR (外部入力「L1」「L2」「L3」を選んでいるとき、または本機のVHS側からダビングを行っているときのみ)テープからのダビング時に、ノイズを減らして高画質で記録します。(ソフトによって映像にぶれが生じることがあります)≥自動(標準) :テープからの入力かどうかを自動判別して映像処理を行うとき≥入: テープ以外も含む外部入力に対して常に映像処理を行うとき≥切: 映像処理を行わず、入力信号のまま記録するときサラウンド(アドバンスドサラウンド) [HDD]  [RAM]  [-R<VR>]  [-R<V>][-R]DL<VR>] [-R]DL<V>]  [-RW<V>]  [+R]  [DVD-V]  [DVD-A]  [-RW<VR>](ドルビーデジタル2チャンネル以上の音声のみ)フロントスピーカー(L/R)だけで音の臨場感を出します。≥音声がひずむ場合、「切」にしてください。≥接続した機器のサラウンド機能は「切」にしてください。≥本機で録音した二重音声には働きません。シネマボイス [HDD]  [RAM]  [-R<VR>]  [-R<V>]  [-R]DL<VR>]  [-R]DL<V>]  [-RW<V>]  [+R]  [DVD-V]  [DVD-A]  [-RW<VR>](ドルビーデジタルでセンターチャンネルを含むディスクのみ)セリフを聞き取りやすくします。表示位置≥1(標準位置)~5:設定値が大きいほど、画面が下に移動します。再生設定設定の基本操作≥マルチジョグの左回し/右回しで選ぶことはできません。1 (ふた内部) を押す≥再生設定画面が表示されます。≥ディスクにより設定項目は異なります。2[3][4]で設定したいメニューを選び、[1]を押す3[3][4]で設定項目を選び、[1]を押す4[3][4]で設定を変える≥[決定]を押して設定変更を実行するものもあります。≠設定を終了するには(ふた内部)を押す例) [DVD-V]ディスク独自の機能を設定する(ディスク)再生方法を設定する(再生)画質を設定する(映像)音声効果を設定する(音声)画面表示の位置を設定する(その他)〈音声属性〉LPCM/PPCM/ÎDigital/DTS/MPEG:信号タイプch:チャンネル数 k:サンプリング周波数(kHz) b:ビット数(bit)〈言語〉日:日本語 英:英語 仏:フランス語 独:ドイツ語伊:イタリア語 西:スペイン語 蘭:オランダ語 中:中国語露:ロシア語 韓:韓国語 *:その他RQT8347.book  37 ページ  2006年3月3日 金曜日 午後9時6分
 
	
		
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