DMR-EH75Vの取扱説明書・マニュアル [全108ページ 24.82MB]
dmr_eh75v.pdf
gizport - 2013-09-08
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71画面表示の例)ダビング元に「VHS」、ダビング先に「HDD」を選んだとき録画モード「FR」についてディスクの空き容量を計算して、ディスクに収まるように録画モードを自動的に設定します。≥録画モード「FR」で「時間設定」を「切」に設定した場合は・カセットに録画されている部分(未記録部分は録画しません)だけすべてをダビングします。・HDDでは、4.7 GBのディスクにぴったりダビングできるように画質を調整します。・ダビングを開始すると、ダビングが開始される前に、自動的にテープを終端まで早送りしてから始端まで巻き戻します。ダビングが開始されるまでに、時間がかかることがあります。ディスクの残量が足りなかった場合は、ダビングが中断されます。・テープの頭出し信号を検出するごとに、番組を分割して録画します。≥録画モード「FR」で「時間設定」を「入」に設定した場合は・カセットのダビング開始点から、設定した録画時間分だけを(未記録部分も録画します)ダビングします。・HDDでは、設定した録画時間で4.7 GBのディスクにぴったりダビングできるように画質を調整します。・番組分割はしません。 [HDD] [RAM] [-R<VR>] のみ、チャプターが作成されます 。「ダビング元」が選ばれている状態で、 を押す「 DVD」または「VHS」を選び、 を押す「ダビング先」を選び、を押す「HDD」、「DVD」または「VHS」を選び、 を押す続けて次の項目を設定するときは:≥[2]を押したあと[4]で項目を選び、[1]を押す(l左記へ)設定が終了したときは:≥[2]を押す(l72手順 5へ)≥ダビング元とダビング先に同じ操作先を選ぶことはできません。≥ダビング元に「VHS」を選んだときは、ダビング先に「HDD」と「DVD」のみが(右上の図)、ダビング元に「DVD」を選んだときは、ダビング先に「HDD」と「VHS」のみが選べます(右図)。「録画モード」が選ばれている状態で、 を押す 録画するモードを選び、 を押す≥ダビング素材は自動的に「VHS-Video」または「DVD-Video」になり、変更はできません。≥カセットをダビングするときは、「高速」は選べません。≥ファイナライズされたDVDディスクをダビングするときは、 「高速」と「FR」は選べません。(右図)「時間設定 」が選ばれている状態で、 を押す「入」または「切」を選び、を押す左記で「入」を選んだときは、「録画時間」を選びを押す“時間”または“分”を選んで[3][4] で設定し、を押す≥時間を設定するときは、[1]~[10/0]も使えます。≥25時間を超えて設定することはできません。≥ファイナライズされたDVDディスクをダビングするときは、 再生を始めるまでの操作時間もダビング時間に含むため、ダビングしたい番組より数分長めに設定してください。≥録画モードを「FR」に設定している場合、「時間設定」の切/入によって下記(録画モード 「FR」について)のような違いがあります。(カセットをダビングする場合のみ)≥録画モードを「FR」以外に設定している場合、「時間設定」を「切」にすると、テープの終端になるか、HDDまたはディスクの容量がなくなるまでダビングを続けます。詳細ダビング例)ダビング先「HDD」 例)ダビング先「VHS」RQT8347.book 71 ページ 2006年3月3日 金曜日 午後9時6分
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