D704iの取扱説明書・マニュアル [全498ページ 18.25MB]
D704i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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307データ表示/編集/管理本体メモリの使用状況を確認するメモリ確認FOMA端末のデータBOXおよびiアプリのデータ保存用メモリの使用状況を、データごとに表示します。1m8673 z項目を選ぶおしらせ● 保存領域のサイズには、他のデータと共有するメモリのサイズが含まれています。このため、他のデータの保存状況によって、保存領域のサイズが変わることがあります。赤外線通信について赤外線通信機能が搭載された他の FOMA 端末や携帯電話、パソコンなどとデータを送受信します。また、赤外線通信に対応したiアプリを利用することにより、赤外線通信機能が搭載された機器と連動できます。・FOMA 端末外への出力が禁止されているデータは送受信できません。ただし、自端末でファイル制限を「あり」に設定したデータおよび「データ交換」フォルダ内のデータは除きます。・赤外線通信中や受信データ保存中は画面上部にが表示され、データ転送モード(圏外と同じ状態)になるため、通話、iモード接続、データ通信などはできません。b を押して他の機能に切り替えることもできません。また、通話中、iモード中、データ通信中などでデータ転送モードに移行できない場合、赤外線通信は行えません。・FOMA端末の赤外線通信機能はIrMC1.1に準拠しています。・相手端末がIrMC1.1に準拠していても、 データの種類によっては送受信できない場合があります。・絵文字を使用したデータをiモード端末以外に送信すると、正しく表示されない場合があります。また、受信側がiモード端末であっても、相手端末によっては、絵文字2を使用したデータは正しく表示されない場合があります。赤外線通信を行うには通信距離は約20cm以内、角度は中心から15度以内です。データの送受信が終わるまで、FOMA 端末は相手側の赤外線ポート部分に向けたまま動かさないでください。・直射日光が当たる場所や蛍光灯の真下などでは、赤外線通信を正常に行えないことがあります。赤外線通信を使ってデータを送信する赤外線送信データを選択して1件ずつ送信する方法と、機能ごとのデータを全件送信する方法があります。送信できるデータは次のとおりです。 :全件送信可保存領域に対する使用領域の割合種 類 留意事項電話帳 ・1件送信の場合、シークレット属性を設定した電話帳はシークレットモード中のみ送信できます。・全件送信すると自局番号データも送信されます。・ダイヤル発信制限中は送信できません。・データ送受信設定の電話帳の画像送信で、全件送信時に電話帳データに登録されている静止画も一緒に送信するかどうかを設定できます。・送信先によっては、電話帳に登録されている画像が受信されない場合があります。・グループの並び順は送信先に反映されない場合があります。スケジュール ・1件送信の場合、シークレット属性を設定したスケジュールはシークレットモード中のみ送信できます。・視聴予約スケジュールは送信できません。・日付・時刻の設定が必要です。15度15度約20cm以内赤外線ポートつづく▲
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