KZ-11BPの取扱説明書・マニュアル [全3ページ 0.67MB]
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150±50コンセント位置約1303設置場所の確認壁からの距離■周囲が可燃性の壁(防火構造壁以外)の場合 ■可燃性の壁から左記の距離を離せない場合〔消防法 基準適合 組込形〕1cm以上1cm以上30cm以上防熱板仕上げ準不燃材料以上可燃性の壁可燃性の天井等左右10cm以上(本体から0cm以上)100cm以上(80cm以上)可燃性の壁10cm以上(本体から1cm以上)火災予防条例、電気設備に関する技術基準を定める省令第59条に従って設置してください。C()内は不燃性の壁もしくは、防熱板を取り付けた場合C製品の金属部がキッチンの金属部に接触する場合は、建造物の壁中の金属(メタルラスなど)とキッチンの金属部が接触しないようにしてください。(電気設備技術基準第167条で危害なきよう設置することが定められています。)C本体の側面に取り付ける場合も、上記と同じ距離を設けてください。防熱板を取り付ける4電気工事コンセントの設置C電源コードがよじれたり、負担がかからないようにコンセントの向きに注意してください。専用回路の設置■電源にブレーカー付きの専用回路を設置する(単位:mm)C推奨コンセント (パナソニック電工製)品 番WKS317(露出型)WKS111(露出型)KZ-11BP工説_修 2008.09.02 0:58 ページ6膨らみに乗り上げないようにする1電源プラグを差し込むCワークトップに傷を付けないように包装用の段ボール箱を敷く。C本体をワークトップ開口の前側に寄せる。 包装用のダンボール箱2ワークトップに本体を傾けて挿入し全体をはめ込む3本体の位置を調整する4本体を固定金具 (左右2か所)で固定する5本体の設置トッププレートを分解しないでください。(接続線が外れて、故障します。)傾ける断面図# 後面を挿入する$ 前面を下ろす固定金具(右)固定金具(左)# ねじを回し収納部から固定金具を出す$そのまま回すと固定金具が上昇してキャビネットに固定される#C本体をワークトップに当てない。C本体とワークトップ開口の間に電源コードを挟まない。(本体が浮いたり、電源コードが傷つく原因)Cフレーム下面とワークトップのすき間が、前後左右で均一であることを確認する。KZ-11BP工説_修 2008.09.02 0:58 ページ1Refine_08-10-22 14:09:07Refine_KZ-11BP.1.p1.pdfRefine_08-10-22 14:09:08Refine_KZ-11BP.6.p1.pdf1 08-10-22 14:12:22B473665_KZ-11BP_Kou-F
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