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KZ-AS32BPの取扱説明書・マニュアル [全16ページ 13.43MB]
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6 7火災、やけど、けがなどを防ぐために⋯■受け皿には、必ず水を入れる■使用後や連続使用時は、受け皿・焼き網に残った調理物・脂分を取り除く（発火の原因）■グリル調理でアルミ箔を使う場合は焼き網より奥にはみ出さないように注意する（庫内の奥にあるセンサーが隠れると、温度が上がりすぎて発火の原因）■そばを離れたり、必要以上に加熱しない（発火の原因）➡ 焼け具合を見ながら時間を調節する。■受け皿にアルミ箔やクッキングシートを敷いたり、グリル用敷石などを入れない（発火・発煙の原因）■万 一 、発 火 し た ら●炎が消えるまで、扉を開けない（空気が入り、炎が大きくなります）●扉（ガラス面）に、水をかけない （割れる原因）❶ 電源スイッチを切る■油煙が多く出たら、すぐに電源スイッチを切る（加熱を続けると、発火の原因）■油の飛び散りに注意する（やけどの原因）➡ 油の飛び散りを少なくするに は（ P . 1 7 ）揚げ物をするときは（発火・やけどに注意！）■他の機器（ガスコンロなど）で、あらかじめ加熱した油を使わない（温度調節機能が正しく働かず、 発火の原因）■高温の鍋に触れない■顔を近づけない（やけどの原因）❷吸・排気パネルをぬれたタオルでふさぐ（このとき、扉の周囲から煙が出ます）❸ ブレーカーを切る■念のため医師とよくご相談ください（本製品の動作が、ペースメーカーに影響を与える原因）医療用ペースメーカーなどをお使いの方は■本体の前に物を置かない（火災の原因）■空焼きしたり、加熱しすぎない（ 調理物が燃えたり、鍋が破損する原因 ）■鍋の下に紙・ふきん・汚れ防止カバーなどを敷かない（敷物が焦げたり、温度調節機能が正しく働かずに調理物が燃える原因）■調理以外に使わない（過熱・異常動作による発火の原因）■鍋を不安定な状態にしない（落下して、けが・やけどの原因）次の点もご注意ください扉受け皿IHクッキングヒーターを使うとき■磁気に弱いものを近づけない ●ラジオ・テレビ・補聴器など（雑音が入ったり、音が小さく なる原因） ●ICカード・キャッシュカード類など （記録が消えたり、壊れる原因）■トッププレートの上で、電磁誘導加熱の調理機器を使わない ●IHジャー炊飯器、卓上型のIH調理器など（IHクッキングヒーター が故障する原因）■吸・排気パネルの上に物を置かない ●異常を検知して加熱が止まることがあります。 ●グリル前面から煙が出たり、取っ手が熱くなります。■天面操作部や表示部に熱い鍋などを置かない （表示が見えにくくなったり、異常を検知して加熱が止まる原因）■トッププレート、トップフレームに酸の強い食品が付いた場合は、早めにふき取る ●ジャム・レモン汁・梅などを使った食品（ 放 置 す る と 、変 色 の 原 因 ）■キャビネット（本体下部）に調味料、食品などを置かない（排熱による変質の原因）使用中は磁力線が出ます「3kW」は火力が強いため■いため物・焼き物には使わない（鍋底が変形する原因）■沸騰したら火力を下げる （吹きこぼれたり、沸騰時の泡が飛び散る原因）安全上のご注意必ずお守りください使用上のお願いグリルを使うとき■調理後、扉を引き出したままにしない （天面操作部が熱くなる原因）■扉を勢いよく出し入れしない （受け皿に水が入っていると、こぼれる原因）■扉に過度な力を加えない➡乳幼児がぶら下がったりしないようご注意を。グリルを使うときは（発火に注意！）焼き網吸・排気パネルトッププレートトップフレーム表示部天面操作部注意安全上のご注意／使用上のお願い
