D902iの取扱説明書・マニュアル [全500ページ 12.61MB]
D902i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../D902i_J_All.pdf - 12.61MB
- キャッシュ
50414view
500page / 12.61MB
81テレビ電話のかけかた/受けかた・着信中には次のキーで操作できます。・C(1 秒以上):伝言メモで録画する(クイック伝言メモ)・C:着信音、バイブレータを停止する・%:着信音量を調整するおしらせ●テレビ電話動作設定でスピーカーホン設定を「ON」に設定している場合、マナーモード中にテレビ電話を受けるとスピーカーホン機能を利用した通話に切り替えるかどうかの確認画面が表示されます。 「はい」または「いいえ」を選択します。●平型スイッチ付イヤホンマイク(別売)などを接続中にテレビ電話がかかってきた場合、テレビ電話動作設定のスピーカーホン設定の設定に関わらず、接続したイヤホンマイクなどから音声が聞こえます。●テレビ電話がかかってきたときは、転送でんわサービスを開始に設定していても、転送先を 3G-324M に準拠したテレビ電話対応機に設定していない場合、テレビ電話は接続されません。転送先の電話機をあらかじめご確認の上、転送先を設定してください。●テレビ電話着信時の動作を変更するには☛P65テレビ電話から音声電話に切り替えて電話を受ける・切り替え操作は、テレビ電話を発信した側からのみ行うことができます。着信した側からは切り替え操作を行うことはできません。・音声電話への切替要求を受けるには、テレビ電話切替機能通知を開始しておく必要があります。☛P891テレビ電話通話中に音声電話への切替要求を受けるMenu 54キャラ電を利用するテレビ電話で通話するときに、自分の画像の代わりにキャラクタを送信します。テレビ電話通話中にダイヤルキーを押すことでキャラクタを動かしたり、キャラクタによっては、送話口からの音声に反応して口を動かしたりします。1通話中にm321テレビ電話から音声電話へ自動的に切り替わります。・切り替え中は電話を切り替える旨のガイダンスが流れます。つづくキャラ電の利用
参考になったと評価
5人が参考になったと評価しています。