D902iの取扱説明書・マニュアル [全500ページ 12.61MB]
D902i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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386ネットワlクサlビスFOMA 端末から利用できるネットワークサービスネットワークサービス本書では各ネットワークサービスの概要説明のみ記載しております。詳しい操作や注意事項については『ネットワークサービス操作ガイド』をご覧ください。・ドコモから新しいネットワークサービスが追加提供されたときには、新しいサービスをメニューに登録できます。☛P395・お申し込み、お問い合わせについては取扱説明書裏面の「総合お問い合わせ先」までお問い合わせください。・ネットワークサービスの開始や停止などの操作は、サービスエリア外や電波の届いていない場所では、行えません。電波状態のよい場所で操作してください。おしらせ●留守番電話サービス、キャッチホン、転送でんわサービスは、サービス開始後、FOMA端末で機能を停止できます。停止操作を行っても、サービスの契約そのものは解約されません。留守番電話サービスを利用する留守番電話電波の届かない所にいるとき、電源を切っているとき、電話に出られないときなどに、お客様に代わって伝言メッセージをお預かりします。日本全国どこからでも伝言メッセージを聞くことができます。・応答しなかった電話は、留守番電話サービスセンターに接続し、伝言メッセージをお預かりします。待受画面のアイコンや着信履歴で、着信があったことをお知らせします。※1:留守番電話の応答メッセージを省略して伝言メッセージを録音する場合は、応答メッセージが流れているときに#を押すと、すぐに伝言メッセージの録音モードに切り替えられます。サービス名 申し込み月額使用料参照留守番電話サービス必要 有料 P386キャッチホン必要 有料 P388転送でんわサービス必要 無料 P389迷惑電話ストップサービス必要 無料 P390番号通知お願いサービス不要 無料 P391デュアルネットワークサービス必要 有料 P392英語ガイダンス不要 無料 P392マルチナンバー必要 有料 P394・ 伝言メッセージは1件あたり最長 3 分、最大 20件録音でき、最長 72 時間保存されます。・ 電話に出られないことをお伝えするだけの不在案内機能もあります。・ 留守番電話サービスを開始に設定していても、電話の発着信はできます。・ 留守番電話サービスと転送でんわサービスの両方をお申し込みになっても、2つのサービスを同時にはご利用になれません。転送でんわサービスを開始に設定すると、留守番電話サービスは、自動的に停止になります(その後、転送でんわサービスを停止に設定しても、留守番電話サービスは自動的には再開しません)。・ 留守番電話サービスを開始に設定しているときに電話がかかってくると、着信音が鳴ります。着信音が鳴っている間は電話に出ることができます。着信音の鳴っている時間(呼出時間)は変更できます。ただし、呼出時間を0秒に設定した場合、着信履歴は記録されません。・ 着信中の電話を、留守番電話サービスセンターに転送できます(☛P59)。通話中にかかってきた電話も留守番電話サービスセンターに転送できます。☛P393・ プッシュ式の一般電話や公衆電話、ドコモの携帯電話などからも、「ネットワーク暗証番号」を利用して留守番電話サービスの操作ができます。あらかじめ遠隔操作を開始に設定してください。・ 番号通知お願いサービスを開始に設定しているときに、「非通知設定」の電話がかかってくると、発信者番号通知をお願いする旨のガイダンスが流れます。伝言メッセージはお預かりできません。・ 留守番電話サービスを開始に設定していても、テレビ電話がかかってきたときは留守番電話サービスセンターに接続されず、留守番電話サービスの呼出時間に設定した時間経過後に切断されます。留守番電話サービスの基本的な流れサービスを開始に設定する電話をかけてきた方が伝言を録音する※1伝言メッセージを再生するステップ1ステップ2ステップ3ネットワlクサlビス
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