MK-K80Pの取扱説明書・マニュアル [全25ページ 3.85MB]
mk_k80p_60p_48p_0.pdf
Gizbot 2013-09-26
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9 8ごまのような小さな材料は、少量だと空回りしますが、まとめて作ると上手にできます。運転時間でお好みの刻みサイズにふたを押さえて運転する時間で、あら刻み〜細かいみじん切りまでお料理に合ったお好みのサイズに。ふたを両手でしっかり押さえる材料は2〜3cmの大きさに下ごしらえを「あらびき」・「低速」・「高速」を材料に応じて(MK-K80P・MK-K60Pのみ)野菜のみじん切りや肉のミンチは「あらびき」で様子を見ながらゆっくりと。ごま・ピーナッツなどのすりつぶし・パン生地作りは「高速」。パスタ生地・うどん生地作りや魚のすり身は「低速」で。②カッターまたはパンの羽根を取り付ける1でき上がり(写真例:ぎょうざの具)いろんな材料を一度に入れて面倒なプロセスなしのクイックレシピ。2 〜 3cm の大きさに下ごしらえした材料をまとめて入れて、でき上がり。●材料を容器に入れてからカッターを取り付けない。●カッターと材料の入った容器を本体に取り付けない。カッターが浮いた状態で軸のみ回転し、故障の原因になります。基本の使い方使いこなしのポイント材料はすべて2〜3cm角の大きさ、ま た は2〜3cmの長さに切る。*肉は骨・皮・筋を取り除く。*魚はうろこ・頭・内臓・骨・尾びれを取り除く。片手だけで運転するとふたと容器の間から材料がこぼれたり、ガタガタ動くことがあります。(にんじんの例)まとめづくりのフリージング活用でらくらく献立上手フードプロセッサーならではの素早い下ごしらえ。まとめて作ってフリージングすれば、いざというときにも大活躍。フリージングの上手な活用法をご紹介します。(24ページ)すり身など飛び散りやすい材料は、途中で容器の縁についた材料を付属のへらで下に落として再び運転する。跳ねた材料は付属のへらで落とすごまペーストなどはまとめづくりでセットする①容器を本体に取り付ける2材料を入れる5ふたを両手で 押さえる( スイッチが入る)()お願い3回転切替つまみを合わせる(MK-K80P・MK-K60P のみ)使用後は、電源プラグを抜く基本の使い方たくさん入れすぎると、モーターに負担がかかり、保護装置が働いて運転が止まります。(19ページ)1回の最大量を守るふたを載せ、 電源プラグを差す4※「あらびき」は断続的に回転し、ゆっくりと切っていきます。(「入」・「切」を繰り返す)【MK-K48Pは連続回転(高速)のみ】*あらびきメニューを使うとき(10ページ)*うどん生地・パスタ生地はできません。
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