MK-K80Pの取扱説明書・マニュアル [全25ページ 3.85MB]
mk_k80p_60p_48p_0.pdf
Gizbot 2013-09-26
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ベンチタイム(5〜10分)13 12●フードプロセッサーは、高速練りにより、短時間で、手軽にパン生地をこねることができます。 「練り」と「一次発酵」を本体で行います。※パン生地作りは必ず「高速」でお作りください。パン生地作りのポイントパン作りの工程●こね上がった生地の約2倍の大きさ室温15〜35℃で約30分※ 室温が高い場合は、一次発酵の時間を短めにする。●ふたはしたまま発酵させる。 (乾燥を防ぐため)約30分たっても膨らみが悪い場合や、室温が低い場合(約 15℃以下)は…●水分が多すぎて生地がべたついたり、パンの羽根に巻きついて回転するときは、様子を見ながら少しずつ粉を 足してください。●水分が少なすぎて生地がそぼろ状になるときは、様子を見ながら少しずつ水を足してください。練り(2 分)本体使用●発酵装置付きのオーブンを使う。●湯を入れたボウルを利用する。①ボウルの内側にバターを塗り、丸めた生地を入れる。②別の大きめの ボウルに約 40℃ の湯を入れて①のボウルを浮かべ、全体をラップで包む。パン生地約 40℃の湯おろし・とろろカッターを使うパンの羽根を使う●つくね芋●じねんじょ●いちょう芋おろし・とろろカッターでおろせるもの材料例 1 回の最大量 回転切替つまみ下ごしらえのポイント大根にんじん長芋れんこんりんご250g皮をむき、約 3cm 角に切る皮をむき、約 2cm 角に切り、塩水につけて、水けを切る皮を厚めにむき、3〜5cm角に切り、酢水につけて、水けを切るパン生地を作る計量は正確にパン作りはとてもデリケート。水分量やその他の材料の配合によっては、 うまく練れなかったり、膨らまない場合が あります。必ず記載分量でお作りください。●粉・油脂は計量ばかりで正確に!●液体は計量カップ(または計量ばかり、計量スプーン)で正確に!イーストは分量の水に溶かしイースト液にしてから使う直接入れると粒が残り、膨らみが悪くなります。練るときは振動が大きいためふたは両手でしっかり 押さえる()フードプロセッサーでこねられる小麦粉の量は 150g。多くても少なくてもうまくできません。大さじ 1(15ml)約 9g小さじ 1(5ml)約 5g 約 3g砂糖塩ドライイースト一次発酵の目安は容器の半分位の大きさに生地が膨らむと完了パンの羽根を使うおろし・とろろカッターを使う一次発酵 (自然発酵)(30 分)※容器の半分位の大きさになるまで成形発酵(40〜60分)※ 30〜35℃焼き上げ(8〜25分)工程時間 (約) コレは禁止材料 です故障の原因になります。 高速繊維質が多くかたいもの(うまく出来ないため)●しょうが ●よもぎ ●うこん ●アロエ など●たまねぎ 粘りけの強いもの(調理物が漏れるため)※おろし・とろろカッターの上に材料をおく。(写真例:大根)■MK-K48P をお持ちの方へ パンの羽根が必要です。 (2 ページ)
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