8コースの使い分けこんなときに コース名容量の上限（）は、NA-FS50H1の場合※「送風乾燥」できない衣類がありますので、ご使用前に必ず「乾燥できない衣類」（P.20）をご確認ください。普段の衣類日常のお洗濯に⋯▲すすぎを念入りにしたい！▲念入りすすぎ コース6kg（5kg）大切な衣類をやさしく洗う！▲上質おうちクリーニングコース（P.18）2kg（1.6kg）マイヤー毛布 など▲毛布 コース（P.16）3kg（3kg）毛布化繊（1kg）の衣類を乾かしたいときに▲送風乾燥（P.20）1kg（1kg）デリケートな衣類おまかせ コース6kg（5kg）●おやすみ中に運転するときは｢おまかせ」コ－スで予約運転すると音を抑えられます。（P.12）軽い汚れをスピーディーに！▲お急ぎ コース6kg（5kg）500g400g300g200g100g シーツ 約500g （綿100％） スカート 約400g （化繊） ワイシャツ 約200g （混紡） ブリーフ 約50g （綿100％） くつ下 約50g （混紡） バスタオル 約300g （綿100％） パジャマ上下 約500g （綿100％） 長袖アンダーシャツ 約150g （綿100％） ■洗濯の容量の目安（1枚当たりの重さの目安）※素材によっても重さは変わります。 NA-FS60H1 2009.2.269●血液、紅茶、ジュースなどは水で前洗いして「しみ汚れ」の処理を■えり、そで汚れは⋯→えり、そで用洗剤を塗って洗う■泥汚れは⋯→部分汚れ用洗剤か、浴用石けんを塗り、もみ洗いしてから洗う■しみ汚れは⋯→しみ汚れ用洗剤か、酸素系液体漂白剤を塗って洗う汚れがひどいものは前処理を！衣類の準備●ボタンは留め、ファスナーは閉める●ひもなどは結ぶ●ペットの毛や髪の毛、砂などはブラシで除く●金属片、硬貨などは取り除く●毛羽立ちやすいものは裏返す衣類をチェック！（衣類を傷めたり、故障・排水不良の原因）デリケートな下着類のみ必ずネットに入れる！（これ以外は入れないで！）ネットに入れるときは⋯・詰め込み過ぎない・ファスナーの金具はカバーに収めておく（衣類・本体を傷める原因）・ネットに入れたまま乾燥しない（乾きムラやシワの原因）新しい色柄物など色落ちしやすいものは分け洗いを！かさばる衣類や水に浮きやすいものから先に入れる！●色落ちの確認方法液体中性洗剤などの原液を浸した白い布で目立たない所をこすってみて、色の付いたものは分け洗いを！水に浮きやすい衣類の例●撥水加工された衣類 ●細かい目のネットに入れたもの●フリースなど化繊100%あるいは混紡衣類●ジャンパーなど表地や裏地が化繊100%の衣類・ワイヤー入りブラジャー→「上質おうちクリーニング」コースで洗ってください。（ワイヤーが飛び出したりする原因）・レースの付いた衣類、ランジェリー、ストッキングかさばる衣類水に浮きやすいものコ スの使い分け NA-FS60H1 2009.2.26Refine_09-02-26 15:36:46Refine_NA-FS60H1.9.p1.pdfRefine_09-02-26 15:36:45Refine_NA-FS60H1.8.p1.pdf5 09-03-25 19:19:56B495587_NA-FS60H1_Tori
