L-06Aの取扱説明書・マニュアル [全553ページ 20.18MB]
L-06A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../L-06A_J_All.pdf - 20.18MB
- キャッシュ
13115view
553page / 20.18MB
377文字入力文字の入力方法かな漢字入力モードでは、入力中の文字から変換候補を予測する予測入力機能や、次に入力される文節を予測する次文節予測機能の2つの予測機能を使用して文字入力できます。 予測機能は「入力設定」(P383)の「予測ON/OFF」で設定できます。 各キーで入力できる文字については、「ダイヤルキーの文字割当て一覧」(P443)を参照してください。FOMA端末を開いて文字を入力する例:かな漢字モードで文字を入力する場合 a文字入力画面 (P376) で文字を入力する 予測入力機能による変換候補(予測候補)が表示されます。 予測機能を「OFF」に設定している場合は、予測候補は表示されません。 かな漢字入力モード、カタカナ入力モード、英字入力モードの場合は、文字入力後、一定時間が経過するとカーソルが自動的に右に移動します(自動カーソル移動機能)。自動カーソル移動機能は、確定時間を変更したり、無効にしたりできます。→P383Jを押した場合もカーソルが移動します。 C [確定]:入力文字を確定します。かな漢字入力モードでは、変換せずに文字を確定する場合に押します。 M [カナ英数]:カタカナ、英数字の組み合わせによる変換候補を表示します。 I [変換]:予測入力機能を使用しない場合の変換候補を表示します。予測候補に入力したい変換候補が表示されない場合に押します。b 文字の入力例「ドコモ」を入力する「どこも」を入力「ど」 :4 を5回→* を1回「こ」 :2 を5回「も」 :7 を5回wD で予測候補にカーソルを移動 w K で「ドコモ」にカーソルを移動 w C [選択]※※ iモードメールのメール本文入力画面以外の文字入力画面では、「確定」と表示されます。b 文字入力以外の操作予測候補表示エリア文字入力エリア操 作説 明*大文字/小文字を切り替えたり、濁点/半濁点を付加します。※ 切り替え/付加できない文字、および数字入力モードでは使用できません。* / D 変換/入力が確定した文字を改行します。数字入力モードでは D のみ有効です。A文字の入力確定前に押すと、キーに割り当てられている文字が逆順に表示されます。A(1秒以上)変換/入力が確定した文字を1つ前の状態に戻します。Qカーソルの前の1文字を消去します。Q(1秒以上)カーソル以降の変換/入力が確定した文字をすべて消去します。カーソルが文末にある場合は、文字をすべて消去します。次のページへ続くSake_J.book 377 ページ 2009年7月15日 水曜日 午前9時55分
参考になったと評価
3人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
5543 view