L-04Aの取扱説明書・マニュアル [全553ページ 20.22MB]
L-04A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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380文字入力予測機能を使わずに文字を変換するには 変換したい文字が予測候補に表示されない場合や、予測入力を「OFF」に設定している場合は次の操作を行います。a 文字入力画面(P376)で文字を入力するb「変換」カーソルがあたっている部分(変換部分)が変換されます。 変換部分が変換したい文字と異なる場合は、 /でカーソルの範囲を変更します。c変換する文字にカーソルを移動w「選択」入力した文字の変換が確定します。文節単位で変換されている場合は、次の文節に変換部分が移動します。文字入力画面のサブメニュー 文字入力画面を表示したときの機能や、文字の入力状態などにより、表示される項目が異なります。 iモードメールのメール本文入力画面で表示される項目については、「メール本文入力画面のサブメニュー」 (P140)を参照してください。a文字入力画面 (P376) w M [メニュー] w 次の操作を行う[定型文]登録されている定型文を選択して入力します。[文字編集]範囲を指定して文字をコピー/切り取りして貼り付けます。→P385[ユーザ辞書編集]単語を登録します。→P387[引用] [入力設定] [特殊入力] [入力中止]入力した内容をすべて破棄します。定型文入力定型文編集:登録されている定型文を選択して入力します。:定型文を作成して登録したり、登録した定型文を編集したりします。→P384変換候補表示エリア電話帳自局番号:電話帳の登録内容を引用します。:お客様の電話番号を引用します。引用には端末暗証番号の入力が必要になります。バーコードリーダー:バーコードリーダーが起動し、読み取った情報を引用します。自動カーソル移動操作ガイド予測ON/OFF:入力した文字を自動的に確定してカーソルを移動させるかどうかを設定します。→P383:操作ガイドを表示させるかどうかを設定します。:予測入力機能を設定します。→P383スペース改行区点コード:カーソルの前にスペースを入力します。:カーソルの前に改行を入力します。:区点コードで文字を入力します。→P386Latte_J.book 380 ページ 2009年7月15日 水曜日 午前9時37分
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