L-04Aの取扱説明書・マニュアル [全553ページ 20.22MB]
L-04A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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392ネットワークサービス留守番電話 留守番電話サービス電波の届かないところにいるとき、電源を切っているとき、電話に出られないときなどに、音声電話/テレビ電話でかけてきた相手に応答メッセージでお答えし、お客様に代わって伝言メッセージをお預かりするサービスです。 伝言メッセージの録音は1件あたり最長3分、音声電話とテレビ電話それぞれ最大20件で、最長72時間保存されます。 伝言メッセージが録音されると、待受画面に (数字は件数)を表示してお知らせします。待受画面でC w K で を選択すると、留守番電話サービスセンターに接続して録音された伝言メッセージを再生することができます。 伝言メモ(P77)を同時に設定しているとき、留守番電話サービスを優先させるためには、伝言メモの応答時間よりも留守番電話サービスの呼出時間を短く設定してください。 留守番電話サービスを開始にしているときに、かかってきた音声電話やテレビ電話に応答しなかった場合には、着信履歴には不在着信として記録され、 (数字は件数)が表示されます。留守番電話サービスの基本的な流れステップ1:留守番電話サービスを開始に設定するステップ2:電話がかかってくる※ステップ3:電話をかけてきた相手が伝言メッセージを録音/録画するステップ4:伝言メッセージを再生する※急いでいるときなど、留守番電話の応答メッセージを省略して伝言メッセージを録音したい場合は、応答メッセージが流れているときに「#」を押すと、すぐに伝言メッセージの録音モードに切り替わります。お知らせ ステップ2でサービスエリア内にいるときや電源を入れているときは、設定した呼出時間が経過するまで着信音が鳴ります。着信音が鳴っている間に電話に出ないと、留守番電話サービスセンターに接続されます。呼出時間は変更できます。 ステップ3で伝言メッセージが録音されると、待受画面に (数字は件数)が表示され、着信履歴には不在着信履歴が記録されます。ただし、呼出時間が0秒に設定されている場合は、着信履歴には記録されません。 留守番電話サービスを停止に設定中でも、着信した音声電話をサブメニューから手動で留守番電話サービスセンターに接続できます。→P73Latte_J.book 392 ページ 2009年7月15日 水曜日 午前9時37分
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