L-04Aの取扱説明書・マニュアル [全553ページ 20.22MB]
L-04A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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328データ管理赤外線通信を行うには 赤外線通信距離は約20cm以内でご利用ください。 赤外線通信中は、データ送受信が終わるまでFOMA端末を動かさないでください。FOMA端末を手に持って赤外線通信を行う場合は、ぶれないようにしっかりと固定させてください。データ転送するときのご注意 赤外線通信中は、圏外と同じ状態になるため、通話、iモード、データ通信などはできません。 送信する相手のFOMA端末の状態によっては、データ転送できない場合があります。また、相手の機種によって、受信メールやブックマークのフォルダ分けの設定や電話帳のグループ設定などが反映されなかったり、デコメール(R)の内容などが正常に登録できなかったりする場合があります。 L-04A以外の赤外線通信機器との通信では、データが正しく受信されないことや受信側でデータが正しく表示されない場合があります。 転送するデータ量によっては、通信に時間がかかる場合があります。また、受信できない場合があります。 直射日光が当たっている場所や蛍光灯の真下、赤外線装置の近くでは、その影響により正常に通信できない場合があります。 iモードメールにファイルが添付されている場合は、添付ファイルも転送されます。ただし、添付ファイルの種類によっては転送されない場合があります。 メールの本文などに絵文字や記号を使用している場合、対応機種以外の携帯電話やパソコンなどに送信すると、受信側で絵文字や一部の記号が正しく表示されない場合があります。 送信する相手の端末によっては、メールの件名をすべて受信できないことがあります。 オールロック、プライバシーモード設定、セルフモードを設定中は、赤外線通信は利用できません。 大きなサイズのメールは、相手に正しく送信できない場合があります。 メールを転送する場合、取得済みの添付ファイルのみ転送されます。赤外線送信/赤外線受信 データを1件ずつ送受信する データを1件送信する あらかじめ、受信側の機器を赤外線受信状態にしてから送信してください。例:電話帳データを1件送信する場合 a待受画面wD w 送信したい電話帳にカーソルを移動w M [メニュー] w 「赤外線送信」 w 「送信」 w 「はい」赤外線ポート15度15度約20cm以内お知らせ 送信相手が見つからない場合は、メッセージが表示されます。相手との距離や角度などを再確認してください。Latte_J.book 328 ページ 2009年7月15日 水曜日 午前9時37分
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