L-01Aの取扱説明書・マニュアル [全521ページ 31.33MB]
L-01A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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220カメラb 読み取り画面のボタン操作 ※ C [読取]を押してオートフォーカス調整後の画面でのみ、操作できます。b読み取るコードを画面内に表示 w C [読取] ピントの自動調節後、コードを読み取ります。読み取りが完了すると完了音が鳴り、読み取ったデータが表示されます。 バーコードリーダーは、起動後、自動的に読み取りを開始します。 C [読取]を押さなくても、ピントが合えば、コードを読み取ります。 マナーモード設定中は、完了音が鳴りません。c読み取ったデータの種類に応じて、 次の操作を行う 読み取ったデータの種類によって、表示や操作が異なります。 読み取ったデータを後で利用する場合は、必ず保存してください。 分割されたQRコードを最大16個まで続けて読み取り、連結できます。→P222b 電話番号の場合表示された電話番号を選択すると、読み取った電話番号が入力された電話番号入力画面が表示され、電話をかけられます。「電話帳登録」などが表示された場合は、選択すると電話帳に登録できます。b メールアドレスの場合表示されたメールアドレスを選択すると、読み取ったメールアドレスを宛先にしたiモードメールを作成します。「メール作成」などが表示された場合は、選択すると読み取ったデータのメールアドレスや件名などが入力されたiモードメールを作成します。「電話帳登録」などが表示された場合は、選択すると電話帳に登録できます。b URLの場合表示されたURLを選択すると、読み取ったデータのURLのサイトに接続します。「ブックマーク登録」などが表示された場合は、選択するとBookmarkに保存できます。b 文字の場合読み取ったデータの文字が表示されます。b 画像の場合読み取ったデータの画像が表示されます。b メロディの場合C [再生]を押すと、読み取ったデータのメロディを再生します。再生中に C [停止]を押すと、メロディの再生が止まります。b iアプリの場合「iアプリ起動」などが表示された場合は、選択すると起動できます。ボタン説 明C [読取] オートフォーカス開始M [メニュー] 撮影モードをフォトモード/ビデオモード/バーコードリーダーに変更I [一覧] 保存されている読み取りデータ一覧を表示C[リトライ]※オートフォーカスを再調節します。Qバーコードリーダー終了読み取りデータ画面(例:メロディの場合) ページ 2008年 10月24日 金曜日 午後2時30分
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