L706ieの取扱説明書・マニュアル [全453ページ 17.18MB]
L706ie_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../L706ie_J_All.pdf - 17.18MB
- キャッシュ
13246view
453page / 17.18MB
217iアプリiアプリTo機能 サイトやメールからiアプリを実行するサイトやメール、赤外線通信からソフトを起動するかどうかをソフトごとに設定します。aソフト一覧画面(P211) w ソフトにカーソルを移動wM [メニュー] w 「iアプリTO設定」 wソフトの起動を許可する項目にチェックを付けるサイトからiアプリTo :サイトからソフトを起動させます。メールからiアプリTo :メールからソフトを起動させます。赤外線からiアプリTo :赤外線通信からソフトを起動させます。bI [完了]自動起動設定 iアプリを自動起動する iアプリを自動起動するには、日付・時刻の設定が必要です。→P52自動起動を設定するソフトを自動的に起動するかどうかを設定します。 aM[メニュー]w「iアプリ」w「iアプリ設定」w「自動起動設定」w「許可する」 / 「許可しない」起動日時を設定するソフトが自動的に起動する日時を設定します。最大3件のソフトに設定できます。aソフト一覧画面 (P211) wソフトにカーソルを移動w M [メニュー] w 「自動起動時刻設定」 w 次の操作を行う[時間間隔設定]ソフトにあらかじめ設定されている時間間隔で自動起動します。[起動時刻設定]iアプリが自動起動する時刻を設定する場合にチェックを付けます。チェックを付けると、以降の項目が設定できます。お知らせ 設定によっては、ソフトからのネットワーク接続(未読メール、電池残量など)の利用ができなくなります。<通信設定> 「通信しない」に設定すると、ソフトが起動しない場合やタイムリーな情報提供ができない場合がありますのでご注意ください。 「通信する」に設定すると、ソフトが自動的にネットワークに接続します。接続したときはパケット通信料がかかりますのでご注意ください。<アイコン情報>「利用する」に設定すると、未読のメール、メッセージ、電池残量、マナーモード、圏内、圏外のアイコンの有無がお客様の「携帯電話/FOMAカード(UIM)の製造番号」と同じようにインターネットを経由してIP(情報サービス提供者)に送信される場合があるため、第三者に知得されることがあります。アイコン情報が必要なソフトの場合、「利用しない」に設定するとソフトが動作しない場合があります。次のページへ続く
参考になったと評価
5人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
9475 view