L852iの取扱説明書・マニュアル [全462ページ 27.96MB]
L852i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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387付録/外部機器連携/困ったときにはアフターサービスについて 調子が悪い場合は修理を依頼される前に、この取扱説明書の「故障かな?と思ったら、まずチェック」をご覧になってお調べください。それでも調子が良くないときは、取扱説明書裏面・故障お問い合わせ先にご連絡の上、ご相談ください。お問い合わせの結果、修理が必要な場合ドコモ指定の故障取扱窓口にご持参いただきます。ただし、故障取扱窓口の営業時 間 内の受付となります。また、ご来店時には必ず保証書をご持参ください。■保証期 間内は 保証書の規定に基づき無料で修理を行います。 故障修理を実施の際は、必ず保証書をお持ちください。保証期間内であっても保証書の提示がないもの、お客様のお取り扱い不良による故障・損傷などは有料修理となります。 ドコモの指定以外の機器および消耗品の使用に起因する故障は、保証期間内であっても有料修理となります。 お 買 い上げ後の液晶画面・コネクタなどの破損の場合は、有料修理となります。■以下の場合は、修理できないことがあります 故障受付窓口にて水濡れと判断した場合(例:水濡れシールが反応している場合) お預かり検査の結果、水濡れ、結露・汗などによる腐食が発見された場合や内部の基板が破損・変形していた場合(外部接続端子・イヤホンマイク端子・液晶などの破損や筐体亀裂の場合においても修理ができない可能性があります)※ 修理を実施できる場合でも保証対象外になりますので有料修理となります。■保証期 間が過ぎたときは ご要望により有料修理いたします。■部品の保有期 間 は FOMA端末の補修用性能部品(機能を維持するために必要な部品)の最低保有期間は、製造打ち切り後4年間を基本としております。ただし、故障箇所によっては修理部品の不足などにより修理できない場合もございますので、あらかじめご了承ください。また、保有期間が経過した後も、故障箇所によっては修理可能なことがありますので、 取扱説明書裏面・故障お問い合わせ先へお問い合わせください。お願い FOMA端末および付属品の改造はおやめください。- 火災・けが・故障の原因となります。- 改造が施された機器などの故障修理は、改造部分を元の状態に戻すことをご了承いただいた上でお受けいたします。ただし、改造の内容によっては故障修理をお断りする場合があります。以下のような場合は改造とみなされる場合があります。・液晶部やボタン部にシールなどを貼る・接着剤などによりFOMA端末に装飾を施す・外装などをドコモ純正品以外のものに交換するなど- 改造が原因による故障・損傷の場合は、保証期間内であっても有料修理となります。FOMA 端末に貼付されている銘版シールは、はがさないでください。銘版シールには、技術基準を満たす証明書の役割があり、銘版シールが故意にはがされたり、貼り替えられた場合など、銘版シールの内容が確認できないときは、技術基準適合の判断ができないため、故障修理をお受けできない場合がありますので、ご注意願います。 各種機能の設定や積算通話 時 間などの情報は、FOMA端末の故障・修理やその他お取り扱いによってクリア(リセット)される場合があります。お手数をおかけしますが、この場合は再度設定を行ってくださるようお願いいたします。FOMA端末の下記の箇所に磁気を発生する部品を使用しています。 キャッシュカードなど磁気の影響を受けやすいものを近づけますとカードが使えなくなることがありますので、ご注意ください。使用箇所:スピーカー、受話口部次のページへ続く08P.book 387 ページ 2008年4月28日 月曜日 午後2時37分
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