L705iXの取扱説明書・マニュアル [全494ページ 15.64MB]
L705iX_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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47ご使用前の確認■充電について•詳しくはFOMA ACアダプタ 01/02(別売) 、FOMA海外兼用ACアダプタ 01(別売)、FOMA DCアダプタ 01/02(別売)の取扱説明書をご覧ください。•FOMA ACアダプタ 01はAC100Vのみに対応しています。また、FOMA ACアダプタ 02およびFOMA海外兼用ACアダプタ 01はAC100Vから240Vまで対応しています。•ACアダプタのプラグ形状はAC100V用 (国内仕様)です。AC100Vから240V対応のACアダプタを海外で使用する場合は、渡航先に適合した変換プラグアダプタが必要です。なお、海外旅行用の変圧器を使用しての充電は行わないでください。•ACアダプタまたはDCアダプタで充電するには、 電池パックをFOMA端末に取り付けた状態でないと充電できません。•コネクタを抜き差しする際は、無理な力がかからないようにゆっくり確実に行ってください。•通話中の場合でも、充電を開始すると受話口から充電開始音が聞こえます。•電池パックが空の状態で充電を開始すると、しばらくの間FOMA端末の電源が入らない場合があります。•充電中にテレビ電話などを長時間行ったりすると、FOMA端末内部の温度が上昇し、充電が停止する場合があります。その場合は、しばらくたってから再度充電してください。■電源を入れたままでの長時間(数日間)充電はおやめください•充電時に FOMA 端末の電源を入れたままで長時間おくと、充電が終わった後、FOMA端末は電池パックから電源が供給されるようになるため、実際に使うと短い時間しか使えず、すぐにバッテリー警告音が鳴ってしまうことがあります。このようなときは、再度正しい方法で充電を行ってください。再充電の際は、FOMA端末を一度ACアダプタ、DCアダプタから外して再度接続し直してください。■電池パックの使用時間の目安使用時間は使用環境、電池の劣化度によって異なります。•連続通話時間とは、電波を正常に送受信できる状態で通話に使用できる時間の目安です。•連続待受時間とは、電波を正常に受信できる状態で移動したときの時間の目安です。なお、電池の充電状態、機能設定状況、気温などの使用環境、利用場所の電波状態(電波が届かないか、弱い場所など)により、待受時間は約半分程度になることがあります。iモード通信を行うと通話(通信)・待受時間は短くなります。また、通話やiモード通信をしなくてもiモードメールを作成、ダウンロードしたiアプリやiアプリ待受画面の起動、データ通信、マルチアクセスの実行、カメラの使用、動画や音楽再生、ワンセグの視聴などを行うと、通話(通信)・待受時間は短くなります。•滞在国のネットワーク状況によっては記載値より短くなることがあります。•静止時の連続待受時間とは、FOMA端末を閉じ、電波を正常に受信できる静止状態での平均的な利用時間です。•移動時の連続待受時間とは、FOMA端末を閉じ、電波を正常に受信できるエリア内で「静止」「移動」と「圏外」を組み合わせた状態での平均的な利用時間です。•ワンセグ視聴時間は、電池パックの充電状態、機能設定状況、気温などの使用環境、利用場所の電波状態(電波が届かない、または弱い)などにより、短くなる場合があります。FOMA/3G 連続待受時間静止時:約330時間移動時:約270時間連続通話時間音声電話時:約140分テレビ電話時:約90分ワンセグ視聴時間 約210分次のページへ続く
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その他の取扱説明書
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