DMC-G2の取扱説明書・マニュアル [全216ページ 17.65MB]
dmc_g2.pdf&lnkskb=1
gizport - 2013-09-04
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64内蔵フラッシュを使って撮る (つづき)撮影モード : ñ³±´² ¿フラッシュは2回発光します。特に[ ]、 []、[ ]に設定した場合は、 発光間隔が長くなりますので、2回目の発光終了まで動かないようにしてください。※撮影メニューの[デジタル赤目補正](P127)を[ON]に設定すると、アイコンに[ ]が表示されます。■ デジタル赤目補正について[デジタル赤目補正](P127) を[ON]に設定し、 赤目軽減([ ]、[]、[])選択時にフラッシュが発光すると、デジタル赤目補正が働き、赤目を自動的に検出して画像データを修正します。(オートフォーカスモードが[š]で顔認識しているときのみ)≥赤目の状態によっては補正できない場合があります。≥以下の場合は、デジタル赤目補正が働きません。・ フラッシュが[‡]、[‰]、[OE] のとき・ [デジタル赤目補正]が[OFF]のとき・ オートフォーカスモードが[ š]以外のとき項目 設定内容‡: オート 撮影状況に応じて、自動的にフラッシュが発光します。:赤目軽減オート※撮影状況に応じて、自動的にフラッシュが発光します。人の瞳が赤く写る(赤目現象)のをおさえるため、フラッシュが予備発光し、そのあと撮影のために再び発光します。≥暗い場所で人物を撮影するときなどに適しています。‰: 強制発光フラッシュを強制的に発光させます。≥逆光時や蛍光灯などの照明の下に被写体があるときなどに適しています。:赤目軽減強制発光※フラッシュを強制的に発光させます。同時に赤目現象をおさえます。≥逆光時や蛍光灯などの照明の下に被写体があるときなどに適しています。: スローシンクロフラッシュ発光とともにシャッタースピードを遅くして背景の夜景なども明るく写します。≥夜景を背景に人物を撮影するときなどに適しています。≥シャッタースピードを遅くすると画像がブレることがあります。三脚の使用をおすすめします。:赤目軽減スローシンクロ※フラッシュ発光とともにシャッタースピードを遅くして背景の夜景なども明るく写します。同時に赤目現象をおさえます。≥夜景を背景に人物を撮影するときなどに適しています。≥シャッタースピードを遅くすると画像がブレることがあります。三脚の使用をおすすめします。OE: 発光禁止どのような撮影状況でもフラッシュが発光しません。≥フラッシュ禁止の場所で撮影するときなどに適しています。DMC-G2_jpn.book 64 ページ 2010年3月23日 火曜日 午後6時21分
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