安全のため必ずお守りください ●ご使用の前に、 この 「 安全上のご注意」 と 「 取扱説明書」 をよくお読みのうえ、 正しくお使いください。 ●お読みになった後は、 いつでも見られるところに 保管してください。 ●「 安全上のご注意」 は、 カメラ全般と 付属品の注意書きです。 お買い上げの製品によっては、 カメラの仕様 や 付属品が異なります。 ■警告表示について 製品を安全に正しくお使いいただき、 あなたや他の人々 への危害や財産への損害を未然に防止するために、 重要な内容を記載しています。次の内容 （表示・ 図記号） をよく理解してから本文をお読みになり、 記載事項をお守りください。 危険 警告 注意 この表示を無視して、 誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う 危険が差し迫って生じることがあります。 この表示を無視して、 誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を 負う 可能性があります。 この表示を無視して、 誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う 可能性および、 物的損害の可能性があります。 分解禁止 電源プラグを コンセントから抜け カメラと 付属品に共通のご注意 警告 ■煙が出ている、 変な音やにお いが する ときは使用を中止し、 以下の処置を行う ・ 異常状態のまま使用すると、 火災、 感電の原因となります。 ①カメラの電源を切る ②ドッキングステーション・ACアダプター・充電器使用時は電源プラグをコンセントから抜く ③電池を取りはずす ・ 上記の処置の後、 煙が出なくなった ことなどを確認してから、 お買い上げ 販売店に修理をご依頼ください。 お客さまによる修理は危険ですから、 絶対におやめください。 ■雷が鳴り出したら使わない ・ 雷が鳴り出したら機器に触れないでください。感電の原因となり ます。特に広い野原などでの撮影や携帯は危 険ですので、 速やかに落雷を回避できる場所へ避難してください。 ■幼児やお子様の手の届く範囲に放置しない ・ 次のような思わぬ事故 の原因となり ます。 ・誤って ストラップを 首 に 巻 き 付 け 、 窒息を起こす。 ・電 池 や 小 さ な 部 品 を飲み込む。 万一飲み込んだ場合は、 ただちに医師にご相談ください。 ・目 の 前 で カメラ の フラッシュが 発 光し 、 視力障害を引き起こす。 ・ カメラなどの機器でけがをする。 ■分解・改造しない ・ 内部に手を触れると危険なうえ、 火災、 感電の原因となります。 ・ 特に カメ ラ内 部に は 高電圧回路があります。 ・ 点 検・調 整・修 理 は 、 お買い上げ 販売店にご依頼ください。 ・ ACアダプターは直流電源器として使用しないでください。 注意 ■持ち運びの注意 ・ ネックストラップを首にかけたまま、 あるいはハンドストラップに手を通したままカメラを持ち運ぶと、 他のものに当たったりして故障やけがの原因となることがあります。 持ち運ぶときは、 手で押さえるかポケッ トに入れるなどして固定してください。 ・ 落としたりぶつけたり、 大きな衝撃を与えないでください。 ・ レンズを直 射日光に当てないでください。 カメラ内部を傷めることがあります。 撮影しないときは電源 を切り、 レン ズキ ャッ プ 付属機種はレンズキャップを取り 付けてください。 ■長期間使用しない場合の注意 ・ 安全のため電池を取りはずしてください。 電池の発熱や液漏 れなどにより、 火災、 けが、 やけどや周囲 を汚損する原因となることがあります。 ■使用・保管場所の注意 ・ カメ ラは 精密な電子部品で構成されています。温度や湿度変化の激しい場所、 水やほこ りのある場所などでは 使用しないでください。動作不良や故障の原因となることがあります。 ■布や布団でおおったり、 包んだりしない ・ 熱がこもり、 キャビネッ トが変形し、 火災の原因になることがあります。 禁 止 禁 止 警告 ■運転中は使用しない ・自動車やオートバイな ど を運転しながらの撮影や再生、 液晶モニターを見ることは絶対におやめください。 交通事故の原因となります。 ・ 自 動車内にカメラを置くときは、 急ブレーキなどによる落下でブレー キ操作の妨げにならないよう、 置き場所に十分ご 注意ください。 ■撮影時は周囲の状況に注意する ・ 周囲の状況を把握しないまま撮影すると、 事故や けがなどの原因となります。 ・ 歩きながら使用するときは、 事故を防ぐため周囲の 交通や路面状況に十分ご注意ください。 ・ 航空機の中など、 使用が制限または禁止されている場所では使用しないでください。事故の原因となることがあります。 ■ぬらさない ・ カメ ラは 防水構造になっていませんので、 ぬらすと火災、 感電の原因と なります。 ・ 風呂、 シャワー室では使用しないでください。 ・ 万一内部に水などが入った場合は、 電源を切り、速やかに電池 を取りはずして、 お買い上げ販売店にご連絡ください。 そのまま使用すると、火災、 感電の原因と なります。 ■不安定な場所に置かない ・ 落ちたり、 倒れたりして、 けがや故障の原因となります。 ・ 万一落としたり破損した場合は、 電源を切り、電池を取りはずして、 お買い上げ 販売店にご連絡ください。 そのまま使用すると、 火災、 感電、故障の原因と なります。 ■太陽を見ない ・ 太陽や強い光に向けて撮影しないでください。目に障害 を起こす原因となります。 ■フラッシュを目に近づけて発光させない ・ カメラを人の目に近づけて撮影しないでください。 目の近くでフラッシュ を発光させると、視力障害を起こす原因となります。特に乳幼児 を撮影するときは、 1m以上離れてください。 ■爆発の危険があるところで使用しない ・ 可燃性ガスおよび爆発性ガスが大気中に存在するおそれのある場所では、 使用しないでください。 引火、 爆発の原因と なります。 禁 止 禁 止 禁 止 禁 止 禁 止 禁 止 禁 止 禁 止 水ぬれ禁止 風呂、シャワー 室での使用禁止 ドッキングステーショ ンとACアダ プター ・ 充電器のご注意 危険 ■指定された品番の当社製リチウムイオン電池以外は充電しない ・ 乾電池や他の充電式電池を充電すると、 電池が発熱、 破裂、 液漏れなどを起こし、 火災、 けが、やけどや周囲 を汚損する原因となります。 ■電源電圧AC100V～240Vで使用する ・ AC100V～240V以外の電圧で使用すると、火災、 感電の原因と なります。 ただし、 電源コード の定格はAC125Vですので、 海外でお使いになる場合は、 電源コードをその地域や国にあったものに取り替える必要があります。 詳しくはお買い上げ 販売店または、 もよりの 「お客さ まご 相談窓口」 （ 取扱説明書に記載） にお問い合わせください。 ■ぬらさない ・ 水につけたり、 ぬらしたりしないでください。火災、 感電の原因と なります。 ・ 風呂、 シャワー室では使用しないでください。 ・ 万一内部に水などが入った場合は、 コンセントから抜き、 速やかに電池 を取りはずして、 お買い上げ販売店にご連絡ください。そのまま使用すると、 火災、 感電、 故障の原因と なります。 警告 ■電源プラグの注意 ・ 電源プラグはコンセントへ根元まで確実に接続してください。 不完全な接続のまま使用すると、 火災や感電の原因となります。 ・ 電源プラグを根元まで接続してもゆるみがあるコンセントは、 使用しないでください。 発熱などにより、 火災の原因と なります。 ・ 電源プラグが傷んでいるときは使用しないでください。 火災、 感電の原因と なります。 ・ 電源プラグやコンセント、 それらの周辺にほこりなど を付着させないでください。 ショートや発熱が起こり、 火災の原因と なります。 付着したほこり ・よご れ な ど は 、 電源プラグを抜いて乾いた布で取り除いてください。 ・ 電源プラグをコンセントから抜くときは、 無理に引っ張らないでください。 電源プラグが傷み、火災、 感電の原因と なります。 ■電源コードを傷つけない ・ 電源コードの上に重い 物をのせたり、 熱器具を近づけたりしないでください。 また、 コードを折り曲げたり、 加工したり、 ステープルなどで固定しないでください。 電源コードが傷み、 火災、感電の原因と なります。 ・ 電源コードが傷んだり、 電源プラグに接触不良が生じ た場合は、 すぐにお買い 上げ 販売店にご連絡ください。 ■電源コードの注意 ・ 電源コードのプラグをコンセントに差し込んだまま、 ACアダプター・充電器の電源ソケッ トから電源コードを抜 いた状態にしないでください。ぬれた手で触れたり幼児が口に入れたりすると、感電の原因と なります。 ・ 必ず付属の電源コード を使用してください。他の電源コードを 使っ た場合は、 コードの電流容量などの違いにより火災の原因となります。 ・ 付属の電源コードはこのカメラのACアダプター ・ 充電器専用です。 火災、 感電の原因となりますので、 他の機器には 接続しないでください。 ・ 電源コードを 束ねたまま使用しないでください。発熱などにより、 火災の原因と なります。 ■ぬれた手で電源プラグをさわらない ・ 感電の原因と なります。 禁 止 禁 止 注意 水ぬれ禁止 風呂、シャワー 室での使用禁止 ぬれ手禁止 使用環境： ・温度 0℃～40℃（動作時） －20℃～60℃（保管時） ・湿度 30％～90％（動作時、非結露） 10％～90％（保管時、非結露） 使用環境： ・温度 0℃～40℃（充電時） －20℃～60℃（保管時） ・湿度 20％～80％（充電時、保管時） 1AG6P1P2722-- (0805HS-SY)取扱説明書 カメラ本体の ご 注意 電源プラグを コンセントから抜け 禁 止 ■図記号の例 △の記号は、 注意 （警告を含む） をうながす事項を示しています。 △の中に、 具体的な注意内容が描かれています。 （左の 絵表示は、 注意することを意味します。 ） の 記号は、 してはいけない行為 （ 禁止事項） を示しています。 の中や、 近くに、 具体的な禁止内容が描かれています。 （左の 絵表示は、 分解禁止を意味します。 ） ●の記号は、 しなければならない行為を示しています。 ● の 中 に、 具体的な指示内容が描かれています。 （左の 絵表示は、 電源プラグをコンセントから抜け、 という指示です。 ） 安全上のご注意 ■不安定な場所に置かない ・ 落ちたり、 倒れたりして、 けがや故障の原因となります。 ・ 万一落としたり破損した場合は、 電池を取りはずして、 お買い上げ 販売店にご連絡ください。そのまま使用すると、 火災、 感電、 故障の原因となります。 ■使用上の注意 ・ 付属または指定された品番のドッキングステーションおよびAC アダプター・ 充電器を使用してください。 ・ 他のドッキングステーションおよびACアダプター・ 充電器を使用すると、 故障の原因となることがあります。 また、 火災や感電など思わぬ事故が起きる可能性があります。 付属または指定された品番のドッキングステーションおよびACア ダプター・充電器は、 指定の機器にのみご使用ください。 他の機器への接続は絶対に行わないでください。 故障の原因となります。 ■使用・保管場所の注意 ・ スト ーブ の 前 など 発熱体の近くや直射日光の当たるところなどでは使用しないでください。動作不良や故障の原因となることがあります。 ・ 旅行などで長期間ご使用にならない時は、 必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。火災の原因になることがあります。 注意 ■カードの注意 ・ 使用直後のカードは高温になることがあります。カードの取りはずしは、 カメラの電源 を切りカードの 温 度が 下がるのを待って から行ってください。 ・ 幼児やお子様の手の届くところに放置しないでください。 誤って口に入れるなど、 思わぬ事故の原因となることがあります。 ■カードの取り扱い上のご注意 ・ カードは 精密部品です。 曲げたり、 強い力やショ ックを加えたり、 落としたりしないでください。 ・ 極端に高温や低温になる場所、 直 射日光の当たる場所、 しめきった車の中、 暖房器具のそば、湿気やほこりの多い場所での使用や保管はさけてください。 ・ 強い静電気・ 電気的ノイズの発生しやすいところでのご使 用・保 管 は 避 け てくだ さ い 。 ・ カードの 端子部に、 ごみや異物 を付着させないでください。 汚れは乾いた柔らかい布で、 軽く拭き取ってください。 ・ ズボンのポケッ トなどに入れないでください。座ったとき等に力が加わり、 壊れることがあります。 ・ 他の機器で使用していたり、 未使用のカードは、必ず本機 で 初期化 （フォーマッ ト） をしてからご使用ください。 初期化の方法については取扱説明書をお読みください。 ・ 市販品をご使用になる場合は、 カードに付属の取扱説明書をよくお読みください。 カードの ご 注意 分解禁止 禁 止 禁 止 ぬれ手禁止 禁 止 〇注意/警告チラシ＿表面 (W380×H276)
