DMX-GH1の取扱説明書・マニュアル [全4ページ 0.53MB]
DMX-GH1-2.pdf
gizport - 2013-08-28
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正しくご使用いただくために必ずお守りください■大切な撮影は事前に確認を・ 大切な撮影をされる場合は、 正常に撮影ができることを確認してください。・ 本機や別売の機器、 ソフトウェアなどを使用中、 万一これらの不具合により撮影や記録できなかった場合、 撮影内容の補償や、撮影・記録できなかったことによる損失の補償については、 ご容赦ください。■著作権法について・ あなたがカメラで撮影したものは、 個人として楽しむなどのほかは、 著作権法上、権利者に無断で使用できません。・ 実演や興行、展示物の中には、個人として楽しむ目的であっても撮影を制限している場合がありますので、 ご注意ください。・ 著作権の目的となっている画像は、著作権法の規定による範囲で使用する以外はご利用いただけませんので、 ご注意ください。■お手入れとご注意① 電源を切って、電池を取りはずす(ACアダプターなどは、 安全のため電源プラグをコンセントから抜く)② 柔らかい布で汚れを軽くふき取る 汚れがひどいときは⋯ ③ 水でうすめた中性洗剤にひたした布をよく絞ってふき取り、乾いた 布で仕上げる ・ お手入れの際、 ベンジン・シンナーは使用しないでください。 変質したり、 塗料がはげることがあります。 また、 化学ぞうきんをご使用の際は、 その注意書きに従ってください。・ カメラに殺虫剤など、揮発性のものをかけないでください。また、 ゴムやビニール製品などを長時間、 接触させたままにしないでください。 変質したり、塗料がはげるなどの原因となります。・ モニターは、 水をひたしてよく絞った布でふいてください。 洗剤や薬品をひたした布でふくと、 表面加工が変質したり剥がれたりします。■電池について・ 電池の端子部 (接点) は、 時々、 乾いた布などで汚れをふき取ってください。 電池の端子部を直接手で触れると、 汚れが付着して酸化し、接触抵抗値の増加が発生することがあります。接触抵抗値が増加すると、 電池の使用可能時間が短くなる原因となります。■レンズのお手入れとご注意・ レンズが汚れたら、 市販のブロアーで吹き飛ばすか、 柔らかい布で軽くふき取ってください。■長期間使用しないときは・ 電池を取りはずしてください。 ただし機能に支障をきたす場合がありますので、 ときどき電池を入れて作動させてください。・ カメラの機構上、 電源を切っても微少電流が流れています。充電式電池を長時間カメラに入れたままにすると、 過放電状態になり、 場合によっては充電しても使えなくなることがありますので特にご注意ください。■露つき(結露) のご注意・ カメラに露つきが起きた状態で使用すると、 故障する場合があります。・ よく冷えた水をコップに注ぐと、 コップのまわりに水滴がつきます。 これと同じように、 カメラ内部にも水滴がつくことがあります。 このような状態を露つき (結露) といいます。・ カメラをポリ袋などに入れて密封し、 周囲の温度になじませてから使用してください。・ 寒い所から急に暖かい部屋に持ち込んだとき・ 部屋を急激に暖房するなど、 急に周りの温度が変わるとき・ エアコンなどの冷風が、 直接当たる所に置いたとき・ 湿気の多い所に置いたとき■不要電波の放射にご注意・ カメラをテレビやラジオの近くでご使用になると、 受信障害が起きることがあります。 不要電波の放射を軽減するために、 付属のケーブルに付いているコアを取りはずさないでください。・ ラジオやテレビの近くでドッキングステーションおよびACアダプター・充電器を使用すると、 AM放送に雑音が入ったり、 画面に妨害ノイズが出るなどの受信障害が起こることがありますので、 離してご使用ください。■磁気にご注意(スピーカー搭載カメラの場合)・ スピーカーのそばにクレジッ トカードやキャッシュカード、 磁気定期券、フロッピーディスクなど、 磁気の影響を受けやすいものを近づけないでください。 データがこわれて、 使用できなくなることがあります。■データ保存について・ 大切なデータは別のメディア (ハードディスク・MOディスク・CD-Rなど) へコピーされることをおすすめします。・ 下記などの場合、 記録したデータが消失 (破壊) することがありデータの消失による、 損害および逸失利益等に関し、 当社では一切その責任を負いかねますのでご了承ください。・カードの使用方法を誤ったとき・カードが正しく機器に装着されなかったとき・カードが電気的・機械的なショ ックや力を受けたとき・カードへのアクセス中に、 カードを取り出したり、 機器の電源を切ったとき・カードが寿命になったとき■温度上昇についてのご注意・ カメラ使用中に電池やカメラ内部 (電池以外) の温度が上昇すると、 モニターに アイコンが点灯します。 アイコンが点灯しても撮影/再生はできますが、 このような場合はできるだけ早く使用を中止し、 電源を切ってください。・ 温度がさらに上昇した場合は、 アイコンが点滅したあと、 自動的に電源が切れます。 温度が下がらないと電源が入りません ( アイコンが点滅) 。 温度が下がるのを待ってから使用を再開してください。・ 動画撮影中には、撮影停止までのカウントダウン表示が約15秒から始まり、 表示が0秒になると撮影が停止します。お手入れのしかたご注意露つきとは⋯ 露つきが起こりそうなときは⋯このようなときは、 露つきにご注意専用USB接続ケーブルコア専用S-AV接続ケーブルコア※機種により、付属ケーブルの種類(形状) や数は異なります。電池についてのご注意安全上のご注意 (下の内容は、 の印がある電池に該当します)電池の種類と危険の度合(お買い上げ製品によって異なりますのでご確認ください。)充電式のリチウムイオン電池リモコン用のリチウム電池アルカリ乾電池■当社製電池以外は使用しない・ 指定された品番の当社製電池以外は使用しないでください。 安全のため、模造品は使用しないでください。 乾電池や他の充電式電池を使用すると、 電池が発熱、 破裂、液漏れなどを起こし、火災、 けが、 やけどや周囲を汚損する原因となります。禁 止■液漏れ、 変色、変形、外傷、 変なにおい、異常な発熱などに気付いた時は、 すぐにカメラから取り出して使用を中止し、 火気から遠ざける・ 異常状態のまま使用を続けると、 発火、破裂、電解液の噴出、 発煙の原因となります。・ 液漏れしている場合は、 火気に近づけると電池の電解液に引火し、 発火、 破裂、電解液の噴出、発煙の原因となります。■変形・分解・改造しない・ 変形、分解、電池に直接半田付けするなどの改造をすると、 発火、 破裂、 電解液の噴出、液漏れの原因となります。■プラス とマイナス を針金などの金属で接続したり、 金属製のネッ クレスやヘアピンなどと一緒に持ち運んだり、 保管しない・ ショート状態になり、 過大な電流が流れ、発火、破裂、電解液の噴出、液漏れ、 発熱の原因となります。 また、 針金やネックレスなどの金属が発熱する原因となります。■火中に投入したり、加熱しない・ 絶縁物が溶けたり、ガス排出弁や安全機構を損傷したり、 電解液に引火したりするため、 発火、破裂の原因となります。■落としたり、 ぶつけたり、 踏みつけたり、 大きな衝撃を与えない・ 安全機構や保護装置が壊れて電池内で異常な化学反応が起こり、発火、破裂、電解液の噴出、液漏れ、発熱の原因となります。■水や海水につけたり、端子部分をぬらさない・ 腐食により安全機構や保護装置が壊れて電池内で異常な化学反応が起こり、 発火、破裂、電解液の噴出、液漏れ、発熱の原因となります。■指定機器以外の用途に使用しない・ 指定機器以外の用途に使用すると、異常な電流が流れ、 発火、破裂、 電解液の噴出、液漏れ、発熱の原因となります。■外装をはがしたり、 傷つけたりしない・ 外装をはがす、 釘を刺す、 ハンマーで叩く、 踏みつけるなどすると電池内部でショート状態となり、 発火、破裂、電解液の噴出、液漏れ、発熱の原因となります。■電池から漏れ出た液がついたときは、 すぐに洗い流す・ 万一液が目に入ったときは、 失明のおそれがあります。 こすらずにきれいな水で洗った後、 ただちに医師にご相談ください。 液が皮膚や衣服についたときは、 皮膚に障害をおこすおそれがあります。 ただちにきれいな水でよく洗い流してください。■指示通りに入れる・ 極性 (プラス とマイナス ) に注意し、 表示通りに入れてください。・ 万一極性を逆に入れた場合、充電時には異常な化学反応が起こったり、使用時には異常な電流が流れたりして発火、 破裂、電解液の噴出、液漏れ、 発熱の原因となります。■所定の充電時間を超えても充電が完了しない場合は、 充電を止める・ そのまま続けて充電すると、 発火、破裂、電解液の噴出、 液漏れ、 発熱の原因となります。■充電して使う・ お買い上げ後初めての使用や、長時間使用しなかった場合は、 必ず充電してからご使用ください。 充電中に電池が温かくなることがありますが、 異常ではありません。■使用直後は高温になることがある・ 電池の取りはずしは、カメラの電源を切り電池の温度が下がるのを待ってから行ってください。■廃棄とリサイクルについて・ 電池を捨てるときは、 地域の条例に従って処分してください。・ リチウムイオン電池は、 環境保護と資源の有効利用をはかるため、ご使用済みの電池は放電状態にした後、 プラス 端子とマイナス 端子にテープをはり、絶縁状態にしてから、 リサイクルにご協力ください。■付属または指定された品番のドッキングステーションまたはACアダプター・充電器以外では充電しない・ 他の充電器で充電すると、過度あるいは異常な電流での充電状態となって電池内で異常な化学反応が起こり、 発火、 破裂、電解液の噴出、液漏れ、発熱の原因となります。危険危険分解禁止禁 止禁 止禁 止水ぬれ禁止禁 止禁 止危険危険警告危険警告危険警告警告危険警告危険警告危険警告危険警告危険警告警告警告禁 止禁 止EF-危険----注意注意注意・ アルカリ乾電池または指定の電池を使用してください。マンガン乾電池は電池の寿命が短いばかりではなく、 電池の発熱などにより本機の故障や事故の原因となることがありますので、 使用できません。・ アルカリ乾電池とニカド乾電池など種類やメーカーの異なる電池を混ぜたり、新しい電池と古い電池を混ぜたり、さらに消耗した電池を混ぜて使用すると、電池が発熱、破裂、液漏れなどを起こし、火災、けが、やけどや周囲を汚損する原因となることがあります。・ 外装チューブがついていないなどの粗悪な電池を使用すると、 火災、けが、やけどの原因となります。・ 乾電池は充電しないでください。・ カメラを長期間使用しない場合は、電池を取りはずし、涼しい場所で保管してください。・ アルカリ乾電池の代わりに指定の充電池をご使用の場合は、専用の充電器で完全に充電してください。 ご使用になる充電池および充電器の取扱説明書をよくお読みのうえ、正しくお使いください。■乾電池の一般注意事項(アルカリ乾電池使用機種の場合)・ 電池の外装やラベルをはがして使用しないでください。 機器故障の原因となります。・ 使用時:0℃~40℃・ 火のそばや炎天下の車中など(60℃以上になるところ) で使用・放置・保管しないでください。・ 高温になると、 電池内の安全機構や保護装置が壊れて、 異常な化学反応が起こり、 発火、 破裂、 電解液の噴出、 液漏れ、 発熱の原因となります。 安全機構や保護装置が壊れると、電池は使用不可能になります。極端な高温や低温環境では、電池の容量が低下し、 使用・放置・保管できる時間が短くなります。 また、 電池の寿命も短くなります。・ 満充電に近い状態での保管は避けてください。ほぼ使い切った状態での保管をおすすめします。・ 過放電状態になると、 充電しても使えなくなることがありますので、 半年に1回5分程度充電してください。・ 保管時温度: -10℃~30℃電池を使用しないときは、 機器からはずし、 -10℃~30℃で湿気のない場所で保管してください。45℃以上になる場所で保管しないでください。・ 湿度:10%~90%(結露しないこと)■充電式のリチウムイオン電池の使用・保管場所の注意〇SG411(充電器充電)J_注意/警告チラシ_裏面 (W380×H276)
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