SA800iの取扱説明書・マニュアル [全564ページ 22.93MB]
SA800i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../SA800i_J_All.pdf - 22.93MB
- キャッシュ
14877view
564page / 22.93MB
43携帯電話を充電するご使用前の確認充電について・電源を入れたままで長時間(数日間)の充電はおやめください。FOMA端末の電源を入れたまま、長時間充電すると、充電完了後にFOMA端末の電池パックから電源が供給されるようになります。電池パックが消費されるため、短い時間しか使用できずにアラームが鳴る場合があります。このような場合は、もう一度正しい方法で充電を行ってください。再充電のときは、一度FOMA端末を別売りのACアダプタ(卓上ホルダ)やDCアダプタから外して、接続し直してください。・長時間使用しなかったときは、充電してください。・充電中にFOMA端末の電源を入れておくと、電話を受けたり、メールを受信できます。ただし、充電時間は長くなります。・電池パック単体での充電はできません。かならずFOMA端末に取付けてから充電してください。・充電中に、テレビ電話などを長時間行ったりすると、FOMA端末内部の温度が上昇し、充電が停止する場合があります。その場合は、しばらくたってから再度充電してください。充電時間・使用時間(目安)について■ 充電にかかる時間・FOMA端末の電源を切って、電池パックを空の状態から充電したときの時間です。■ 使用可能時間(目安)・使用環境によって使用時間は変わります。・連続通話時間は、電波を正常に送受信できる状態で通話に使用する場合の目安です。・連続待受時間はFOMA端末を折りたたんで電波を正常に受信できる状態で移動した場合の目安です。なお、電池の充電状態、機能設定状況(電源OFF通知設定を「ON」に設定した場合など)、気温などの使用環境、利用場所の電波状態(電波が届かない、または弱い場合など)などにより、通話(通信)・待受時間は約半分程度になる場合があります。iモード通信を行うと通話(通信)・待受時間は短くなります。・iモードメールの作成、iアプリの起動やデータ通信、カメラの使用やマルチアクセスの実行などを行った場合、通話(通信)・待受時間は短くなります。FOMA AC アダプタ 01 FOMA DC アダプタ 01約90分 約90分連続待受時間(静止時)連続待受時間(移動時)連続通話時間(音声電話通話時)連続通話時間(テレビ電話通話時)約370時間 約270時間 約140分 約90分
参考になったと評価
4人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
14095 view
275 view