SA800iの取扱説明書・マニュアル [全564ページ 22.93MB]
SA800i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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183バlコlドリlダlカメラ6m[保存]を押す読み取ったデータが保存されます。・保存せず、情報を利用することもできます。以降の操作:iP183「読み取ったデータを利用する」手順3、 iP184「読み取ったテキスト情報を利用する」手順2・データを保存しないときは、cs1「はい」を押します。分割された複数のQRコードを読み取る分割されたQRコード(16個まで)を結合できます。・読み取ったQRコードが分割されていた場合、 「次のデータを読み取ってください」と表示されます。次のコードをディスプレイに表示させると、自動的に読み取ります。すべてのQRコードを読み取ると、読み取り結果が表示されます。お知らせ読み取ったデータを利用する1バーコードリーダー画面でm[一覧]を押す2データを選択し、Cを押す3データを利用する・電話番号やURLなどのデータの利用について iP184■電話帳に登録するときデータの内容を電話帳に登録できます。「電話帳登録」を選択し、Cを押す・データ内容を電話帳に登録します。以降の操作:iP99「FOMA端末電話帳に登録する」手順2~6、 iP104「FOMAカード電話帳に登録する」手順2~4・選択した電話帳によって、登録できない項目があります。・Css3または、Css7を押してもバーコードリーダー画面が表示されます。・暗い場所ではライトを点灯してから読み取ってください。・保存したデータのタイトルは、読み取った日時になっています。(西暦-月-日_時間(時)-時間(分) )たとえば、2006年4月10日10:30に読み取った場合、 「2006-04-10_10-30」になります。保存したデータのタイトルは変更できます。iP185・データBOXには読み取ったデータを保存できません。・バーコードリーダー画面に戻るときは、m[起動]を押します。バーコードリーダー 1/12006-04-10_10ー302006-02-05_12-402005-12-14_17-302005-12-10_12-25起動 詳細 機能バーコードリーダー一覧画面次ページへつづく
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その他の取扱説明書
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