SA700iSの取扱説明書・マニュアル [全564ページ 22.31MB]
SA700iS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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433ネットワlクサlビス留守番電話留守番電話サービスを利用する電波の届かないところにいるときや電源を切っているときなど電話を受けられないときに、音声電話をかけてきた相手に応答メッセージでお答えし、伝言メッセージをお預かりします。・日本全国どこからでも伝言メッセージを確認できます。・留守番電話サービスは、お申し込みが必要なサービスです。ご利用には毎月の使用料とは別に、伝言メッセージの再生などにかかる通話料が必要となります。・サービスエリア外や電波の届かない所では、FOMA端末から留守番電話サービスの操作はできません。電波状態のよい所で操作してください。あらかじめ遠隔操作設定(→P441)で遠隔操作設定を開始しておくとプッシュ式の一般電話や公衆電話などから、「ネットワーク暗証番号」を利用して留守番電話サービスを操作できます。留守番電話サービスについて・伝言メッセージは1件につき最長3分、20 件まで録音できます。・お預かりした伝言メッセージは、最長72 時間保存されます。・留守番電話サービスを「開始」に設定していても、テレビ電話がかかってきたときは留守番電話サービスセンターに接続されず、留守番電話サービスの呼出時間に設定した時間経過後に切断されます。・留守番電話サービスと転送でんわサービスは同時にご利用になれません。両方にお申し込みいただいている場合でも、転送でんわサービスを開始すると留守番電話サービスは自動的に停止します。ただしその後に転送でんわサービスを「停止」に設定しても、留守番電話サービスは自動的に開始されません。・番号通知お願いサービスを「開始」に設定している場合は、番号が非通知でかかってきた電話には番号お願いガイダンスで応答し、伝言メッセージをお預かりできません。・留守番電話サービスを開始しているときも、通常通り音声電話をかけたり、受けたりできます。・音声電話に出られないことをお伝えするだけの不在案内機能もあります。・応答しなかった音声電話は留守番電話サービスセンターに接続します。着信履歴やお知らせアイコンで、着信があったことをお知らせします。・通話中に新しく音声着信があったときは、自動的に留守番電話サービスセンターに接続させることもできます。留守番電話サービスの基本的な流れ※急いでいる時など、留守番電話の応答メッセージを省略して伝言メッセージを録音する場合は、応答メッセージが流れているときに#を押すと、すぐに伝言メッセージの録音モードに切り替えられます。留守番電話サービスを開始/停止する1Css1を押す21「留守番サービス開始」を押す■留守番電話サービスを停止するとき3「留守番サービス停止」を押す31「はい」を押す・問合せされ、留守番電話サービスを開始します。呼出時間を設定する場合は1「はい」を押し、呼出時間を入力してCを押します。2「いいえ」を押すと設定されている呼出時間で留守番電話サービスを開始します。・中止するときは2「いいえ」を押します。留守番電話サービスの呼出時間を設定する1Css1を押す22「留守番呼出時間設定」を押す31「はい」を押す・中止するときは2「いいえ」を押します。4呼出時間を入力し、Cを押す・000~120秒まで設定できます。留守番電話サービスを「開始」に設定する音声電話が留守番電話サービスに接続される相手が用件を伝言メッセージに録音する※留守番電話にメッセージをお預かりしていることをアイコンなどでお知らせする伝言メッセージを再生する
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その他の取扱説明書
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